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東京選抜・田中監督「どれだけ力を出せるかがカギ」 一問一答

 8月11日に国体予選・1回戦に臨む東京都国体選抜は6日、大井第二球技場で群馬県選抜と大会前最後の練習試合を行い、1-2で敗れた。試合後、田中監督は「敗れはしたが悲観的にはなっていない。結果にこだわりつつも16人の選手をどう使うか、どう組み合わせるかの確認もあったので、それができたことは収穫」と話し、11日に迎える埼玉との初戦に向けては「チャレンジャー精神を持って、これまでやってきたことをどれだけ出せるかがカギになる」と意気込みを語った。主な一問一答は以下のとおり。

田中浩監督

東京都国体選抜(成年)

東京都国体選抜(成年):田中浩監督
選手に指示を出す田中監督(手前)。

──本番前最後のトレーニングマッチを終えた感想は。

「連戦となる国体予選のシミュレーションとして昨日は明治大学とやらせて頂いて、そこで勝てて、今日はまさに代表決定戦を想定して戦った。敗れはしたが、これが本番であれば明日は第3代表決定戦に進むし、悲観的にはなっていない。結果にこだわりつつも16人の選手をどう使うか、どう組み合わせるかの確認もあったので、それができたことは収穫」

──ここまでの準備は順調に進んでいるか。

「選手は非常に頑張ってくれているし、こちらの要求も理解し、自分なりに噛み砕いてピッチで表現してくれている」

──ここから残りの期間でやるべきことは。

「セットプレーの最終確認。あとはコンディションをしっかり整えて、いかに良い状態で臨めるかどうか」

──今回選んだ16人の選考基準は。

「走る、蹴る、止めるといった基本的な技術は大前提で、プラスこちらが言ったことをどう理解して表現できるか。ボールコントロールや技術があったとしても選ばれなかったケースはあるし、逆に技術が劣っていても選ばれた選手もいる。理解度を重要視して選んだ」

──今回、東京が目指すサッカーやテーマは。

「国体という70分ゲームの中で常に自分たちがボールを持ち続けるのは不可能なので、いかにボールがない時でもこちらが主導権を握って相手を動かし、コースを限定させてボールを奪えるか。逆にボールを持っているときは味方同士が失わないために連動して動き、スペースを作りつつ相手を動かして攻めていく。ボールを持っている時、持っていない時に関わらず相手の動きを限定させることをテーマにチームづくりを進めてきた」

──初戦に向けての意気込みは。

「どんな大会でも初戦は何が起こるかわからない。実力のあるチームが必ず勝つというわけではないので、我々はチャレンジャー精神を持って、これまでやってきたことをどれだけ出せるかがカギになる。まずはやってきたことを100%出せるように持っていきたい」

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