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東京、茨城に0-2で敗れる 第3代表決定戦へ

東京は茨城に敗れ、明日は第3代表決定戦にまわる。

東京は茨城に敗れ、明日は第3代表決定戦にまわる。

 第72回国民体育大会・関東ブロック大会(成年男子)の代表決定戦が12日に群馬県で行われ、東京は前橋総合運動公園サッカー場で茨城と対戦し、後半に2点を失い0-2で敗れた。この結果、東京は明日の第3代表決定戦にまわり、神奈川と最後の出場枠を争う。

相手の土俵抜け出せず 後半2失点

 初戦を快勝した東京だが、この日は序盤から3バックの両脇のスペースを茨城に突かれ、相手の縦突破に押されて立て続けにCKのピンチを迎えてしまう。それでもCB中田が「3バックの両外のスペースを突かれるのは想定内。その後の対応はケアできるようにしていた」と言うだけあって、ピンチはありながらも無失点を保つ。だが、攻撃においてもこの日の東京はなかなか前線でボールが収まらず、1トップの佐々木が競り勝ってもそのボールを落ち着かせたり、巡らせることができない。前半終了間際にようやく左からMF堀田が上げたクロスに山本が頭から飛び込む決定機を作ったが、ボールはバーの上に外れてしまう。

 前半をスコアレスで折り返した東京の田中監督はハーフタイムに「後半は少しずつ攻撃の回数も増えるだろうし、増やそうとした」と右サイドハーフの山田に変えて岡元を投入し、ポゼッションを高めにいく。だが、結果的に「私の戦術的な判断ミスだった」と認めた通り、立ち上がりこそいい入りを見せたが、後半6分に岡元の背後の自陣右サイドをスルーパスで突かれると、慌てて戻った冨田、中田の二人が切り返しで大きくかわされ、そのまま逆サイドに蹴り込まれて失点。その後はMF川田、池西らを投じて追いつこうと前のめりになったが、同18分にまたしても自陣右サイド深くをスルーパスで突かれると、中央にドリブルで切り込まれて2失点目。残り5分を切ってようやく東京も川田、FW直江らが決定的なシュートを放ったものの得点にはならず、結局70分通して相手の土俵から抜け出せぬまま完敗を喫した。

 田中監督は明日の第3代表決定戦に向けて「戦い方は変えない。明日こそチームが積み上げてきたものを発揮できるように準備したい」と話した。

国民体育大会関東ブロック大会 代表決定戦

  • 茨城 2-0 東京
    得点者:41分 田中正也(茨城)、53分 田中正也(茨城)

<東京 出場メンバー>
GK康成宇 DF冨田将司、附木雄也、中田航平、山田真己人(HT分:岡元思帆) MF増田湧介、小島暢明(51分:池西希)、堀田稜、近藤洋史(49分:川田悠介)、山本恭平(59分:直江健太郎) FW佐々木竜太

◇大会日程・トーナメント表など

第72回国民体育大会関東ブロック大会

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