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国民体育大会ニュース

試合終了後:選手コメント MF中田、池西など

 第72回国民体育大会・関東ブロック大会(成年男子)の第3代表決定戦が13日に群馬県で行われ、東京は神奈川に0-2で敗れて予選敗退が決まった。試合後のDF中田航平(CERVEZA)、MF池西希(三菱東京UFJ)、MF岡元思帆(三菱養和)、FW直江健太郎(早稲田大学)のコメントは次のとおり。

DF中田航平

CERVEZA FC 東京

CERVEZA FC 東京:DF中田航平

「前半からチャンスはこちらの方があったし、後半そのまま戦えば得点は取れると思っていた。そういった中で自分がミスを犯してゲームを壊してしまった。あれが全てだったかなと反省している。最初の失点の場面は普通に空振りをしてしまったし、すぐに戻れば最悪ポストの跳ね返りを自分がクリアできていたかもしれない。2失点目も判断ミスをしてしまったし、今日は色々と反省すべきところがある。今年の東京は関東リーグ所属選手も多かったし、本大会を狙えるメンバーが揃っていた。でも最後の勝負強さが欠けていたのかなと思う。もし、来年もメンバーに入れるのであれば自分が2年間国体で経験したことを次こそ生かしたい」

MF池西希

三菱東京UFJ銀行サッカー部

三菱東京UFJ銀行:MF池西希

「大学時代に一緒にプレーした航平(中田)や洋史(近藤)とこうやってまた同じチームでサッカーができるということは、自分が社会人になってもここまでサッカーを続けてきたからだと思う。でも彼らだけでなく、ほかのメンバーとも一緒にプレーができて試合にも出させてもらった。本当に良い時間だった。でもやはり勝たなければいけないし、自分も今日はシュートを決めることができなかった。やはり、決め切るところ、守り切るところに関しての部分が、東京は他県より劣っていたのかなと思う。ただ、そこの差だけだと思う。今回経験したことをチームに還元して、リーグ戦でも上位を目指して頑張りたい」

MF岡元思帆

三菱養和SC

三菱養和SC:MF岡元思帆

「自分は何度もこの気分を味わっているが、やはり決める時に決められないとこうなってしまう。短い時間の1点勝負、最後の集中力では神奈川の方が上だったのかなと思う。今年の東京は一人ひとりがしっかりとボールを持てるし、前線はタレントが揃っていた。それにCBを航平(中田)が務めたことで、ビルドアップもしっかり出来た。特に初戦はボールを持って東京の持ち味が出せたと思う。でも2戦目以降は相手が一番怖いバイタルエリアでシュートまでの時間が掛かってしまい、相手に戻られてしまうシーンが多かった。そういったわずかな時間のロスが国体は勝負の分かれ目になる。個人的には他の選手よりも国体の経験があるし、年齢的にも上なので今年はスタッフ目線で見ていたところもあった。今の状況だったらどう戦うか、相手によって戦術を変える、変えすぎてもいけないなど色々と勉強をさせてもらった。所属チームの三菱養和も今はなかなか結果が出ていないので、今回の経験を還元したいと思う」

FW直江健太郎

早稲田大学

早稲田大学:FW直江健太郎

「自分の実力をすべて発揮できなかったし、チームも結果を残すことができなかった。非常に悔しい結果に終わってしまった。今日の試合に関しても前半から幾度となくチャンスがありながら決めることができなくて、ハーフタイムに後半はいけるぞという雰囲気だったが、それが慢心となってやられてしまった。本当に一瞬のスキを突かれてしまった。今回、大学生として自分は参加させてもらったが、社会人選手たちからたくさんのことを学べた。技術であったり、判断の早さ。それは学生のフィジカルを上回るだけのものをたくさん感じることができて、非常に良い刺激になった。それに短期間でわずかな練習時間しか確保できない中で、チームがいかに同じ方向を向いてまとまるか。そういったことを学ぶ良い機会にもなった。自分は現在大学でリーグ戦、カップ戦含めてベンチに入ることはあっても出場できていない状況にある。やはり今日のような試合でいかに点を取るか、勝負を決められる選手になるかをもっと突き詰めてレベルアップしていかなくてはいけない。今回の国体の経験をチームに持ち帰って、また成長できれば今後は試合に出てチームを勝たせるチャンスも巡ってくると思う。頑張りたい」

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