東京サッカー [TOKYO FOOTBALL]

トップ > ニュース一覧 > 東京都リーグニュース一覧 > 記事

東京都リーグニュース

東京海上、2得点のFW堀田 「プレーしやすい雰囲気を作ってくれた」一問一答

 東京1部の東京海上は3日、八王子市・東京海上日動多摩グラウンドでHBO東京と戦い、FW堀田の2ゴールなどで3-2で競り勝った。東京海上は勝ち点を23に伸ばして暫定3位をキープし、関東大会出場の可能性を残して最終戦(対三菱商事)を迎える。試合後のFW堀田の一問一答は次のとおり。

FW堀田稜

東京海上FC

東京海上FC:FW堀田稜

──非常に厳しい試合だったが、最後は3-2と勝ち切った。試合の感想は。

「この結果、ゲーム展開になってしまったのは自分に原因がある。DF陣が球際でファイトして、中盤の選手もよくセカンドボールを拾ってくれていた。それなのに自分も含めて攻撃陣が再三のチャンスを決められなかったことで試合を難しくしてしまった。もっと早い段階で試合を決定付けられたと思う」

──前節に続き先制点を奪ったが、その『先制点』に関しての意識は。

「もちろん早い時間に先制点を奪ってチームを楽にしてあげたいという意識でやっている。それがMFからFWにポジションを移した自分の義務、使命だと感じている。開始の10分はギアを上げて相手の出鼻をくじこうと思いながらやっている」

──FWというポジションがやり辛いと思うことはあるか。

「FWはピッチを広く使ってプレーすることができるので、自分としてはすごくやりやすい。左MFだとプレーできるエリアがサイドだけに限られてしまうので、そういった部分ではFWの方がやりやすさを感じる」

──前半は3点目を奪うチャンスがありながら奪えなかった。途中からは堀田選手も裏に抜けるより中盤、自陣まで落ちてボールを受ける場面が多かったがその意図は。

「相手のDFラインと中盤の間のスペースを上手く使えると思った。ただ、そのギャップで攻撃の起点になろうと自分が下がってボールを受けてしまったことで、最終的にはゴール前に飛び込んでいくパワーや迫力を欠いてしまった部分があった。そこは反省しなければいけない」

──後半も再三決定機がありながらなかなか得点が奪えなかった。どういった心境でプレーしていたか。

「外してしまったことを考えていても仕方がないので、とにかく1点を取ろうという気持ちでプレーしていた。でもそれを後押ししてくれたのはDFの選手だったり、『どんどん思い切ってやっていい』と声をかけてくれたチームメイトのおかげ。すごく精神的な支えになったし、やりやすい雰囲気を作ってくれた」

──3点目のシーンはボールを受けてからシュートまで、どんなイメージだったのか。

「相手のDFが2人寄せてきていたので、キックフェイントを一度入れた。その時点で相手がパスを出すだろうと感じているように見えたので、ここは相手DFの股を狙って、ニアサイドだったらGKも反応し辛いと思ってシュートを選択した。この判断を早く出来たことが得点につながったと思う」

──終盤に1点を返されてしまった。3-2で終えたことに関しては。

「チームとして絶対に失点してはいけない時間帯にやられてしまうことがこれまでも多くあった。そこは多いに反省すべきだと思う。でも最後のミーティングでも話したが、今日勝てたことでまた反省ができる。もし、今日引き分けか負けていたら、自分たちは反省する必要すらない状況となっていた。次の最終戦では同じことを繰り返さないようにチーム全体で意識していきたい」

──その最終戦の三菱商事戦に向けての意気込みは。

「最初にも言った通り、FWをやる以上は得点やアシストでチームを勢いづかせたい。それと攻撃だけでなく守備でも前線からパワーを持ってエネルギッシュなプレーをしたい。とにかく最後に勝って関東大会出場に関われるようにやっていきたい」

PR

PR

関連記事

PAGE TOP

PR

PAGE TOP