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アストラ完敗 CB松田「思惑通りにやられた」

アストラはCERVEZAに敗れて関東大会出場が遠のいた。

アストラはCERVEZAに敗れて関東大会出場が遠のいた。

◇東京1部:CERVEZA 2-0 アストラ

 ここ5試合は負けなし(4勝1分け)。勝てば関東大会出場に大きく近づくアストラだったが、強敵セルベッサの前に無得点の完敗を喫した。

 前半はボールを持ってスペースを作れるFW笈川のドリブルに周囲が続き、勢いを持って浅間らがシュートを放つなど相手を押し込みさえもした。後半早々には切り札の矢野を前線に投入して、決定機も作った。ただ、そこで得点が奪えずに時間が経過すると「どこかで点をとらなくては勝てないし、気持ちが前に出てしまった」とCB松田が言うように、しびれを切らしてバランスが乱れ始めた。

 ショートカウンターを浴びて先に失点すると、さらに前がかりになったところでもう一発カウンターを浴びて2失点目。「途中までは0-0でプラン通りだったが、結局は相手の思惑通りにやられてしまった。正直実力差があった」と松田は肩を落とした。FW笈川も同感で「うちは流れが良くても決められない。でも相手は一本のチャンスを決めてくるし勝負強い。相手の方が一枚上手だった」と相手の力量を素直に認めた。

 この敗戦でアストラは自力での関東大会出場の可能性が消滅。最終戦で3位の東京海上が11位の三菱商事との試合で引き分け以下に終わり、且つ4位につけるアストラが9位のTFSCに勝てば逆転で出場が決まる。松田は「他力が必要になるが自分たちは勝つしかない」。笈川は「サッカーは何が起きるかわからない。気持ちを切り替えて次の試合に臨みたい」。まだ諦めていない気持ちも同じだった。

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