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フエンテ、1年での1部復帰叶わず

1年での1部復帰を目指したフエンテだが警視庁に敗れて来季も2部残留が確定。

1年での1部復帰を目指したフエンテだが警視庁に敗れて来季も2部残留が確定。

◇東京2部2B:フエンテ 2-5 警視庁

 勝てば一気に逆転優勝、1年での1部復帰の道が開けるフエンテだったが、開幕11連勝の警視庁の勢いを止められなかった。開始10分には警視庁のDFがルーズボールのクリアを一瞬躊躇したスキをFW上村が見逃さず、バウンドボールを素早く左足でねじ込んで先制。フエンテ自慢の攻撃力をいきなり見せつけた。

 が、ここで一気に畳み掛けようと前に出たことが裏目に。リスク管理もそこそこに前がかりになった背後を警視庁に狙われ、警戒していたFW間島にスペースを走られると、攻守のバランスが乱れ始めた。「相手がロングを蹴ってくる時は引いて遅らせる。つなぐ時は前から圧力をかける。先に1点を取ったことでやろうとしていた守備にギャップが出来てしまった」とチームを束ねるFW垣本は悔やんだ。

 同点に追いつかれて後半を迎えると、今度は早い時間に先に失点。そこからは必死に追いつこうとはやる気持ちを逆手に取られ、いいようにカウンターを浴びては失点を膨らませてしまった。66分には垣本が競ったこぼれ球をMF坂本が決めて2-4と2点差まで詰め寄ったが、その直後にも再びカウンターを食らって失点。上村、垣本、坂本、吉田など華やかな攻撃陣の裏にある守備のもろさを警視庁の前では隠しきれず、終わってみれば5失点。1年での1部復帰は叶わず、来季の2部残留が確定となった。

東京都社会人サッカーリーグ2部

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