東京サッカー [TOKYO FOOTBALL]

トップ > ニュース一覧 > 関東社会人サッカー大会ニュース一覧 > 記事

関東社会人サッカー大会ニュース

セルベ、2点リード守れず最後はPK負け 来季も東京1部【動画】

東京1位のセルベッサは初戦で姿を消した。

東京1位のセルベッサは初戦で姿を消した。

 関東社会人サッカー大会の1回戦が4日に山梨県で行われ、東京1位のCERVEZAは開催地枠(山梨)で出場の山梨学院大学ペガサスと対戦。2-2で迎えたPK戦の末に5-6で敗れ、来季も東京1部に残留することが決まった。

<CERVEZA FC 東京 2-2(PK5-6) 山梨学院大学ペガサス>

 若い大学生を相手に前半のセルベッサはサイド攻撃、セットプレーと強みを生かして押し込んだ。早々の6分には右から近藤が蹴ったFKをファーサイドで保田がヘッドで押し込んでいきなりの先制点。さらに18分には左サイドから柳瀬が上げたクロスを近藤が頭で押し込んで早くも2-0。楽勝ムードさえ漂った。だが、3点目のチャンスを逃すうちにゲームは次第に暗転。

 2点リードで折り返した後半は風下に立ち、押し返す力が半減。運動量も低下し始め、逆にがむしゃらに向かってくる学生に受け身にまわり始めた。加えて20分過ぎからは風上に立つ地元山梨のチームを後押しするように更なる強烈な追い風が吹き始め、セルベッサは完全に苦境に立たされた。ベンチも何とか交代カードを切って戦況を打開しようとはするものの、さほど効果なし。迎えた68分、ずるずる下がり始めたDFラインの手前から相手にシュートを打たれると、DF金澤に当たってコースが変わり、GK岸波の頭上を超えてゴールに吸い込まれて1点差に。何とかそのまま逃げ切りを図ろうとするが、終了間際のロスタイム、CKをニアサイドでヘディングで押し込まれてついに2-2の同点。

 相手に傾いた流れを引き戻すことが出来ぬままPK戦に突入すると、双方5人目までが全員決めて迎えたサドンデスの6人目。先行の山梨学院大が決めると、後蹴りのセルベッサは近藤のキックがポストを叩いて失敗。東京のチャンピオンチームとして臨みながらもセルベッサの関東リーグ挑戦は初戦で幕を下ろした。

関東社会人サッカー大会 1回戦

CERVEZA FC 東京 2-2(PK5-6) 山梨学院大学ペガサス

【得点者】
1-0 6分 保田 隆介(CERVEZA)
2-0 18分 近藤 洋史(CERVEZA)
2-1 68分 島 大地(山梨学院大学)
2-2 90分 橋本 冬威(山梨学院大学)

ゲームハイライト

PR

PR

◇大会日程・トーナメント表など

第51回関東社会人サッカー大会

関連記事

PAGE TOP

PR

PAGE TOP