東京サッカー [TOKYO FOOTBALL]

トップ > ニュース一覧 > 東京都リーグニュース一覧 > 記事

東京都リーグニュース

最後の東京1部カップ戦 Criacaoが初優勝

最後の1部カップ戦で優勝を飾ったCriacao。

最後の1部カップ戦で優勝を飾ったCriacao。

 今大会で最後となる第34回東京都社会人サッカーリーグ1部カップ戦は3日、東京海上日動多摩グラウンドで決勝を行い、Criacaoが3度目の優勝を狙う東京海上を5-3で下して大会初優勝を飾った。1983年に始まった1部カップ戦は、来シーズンより1部のチーム数およびリーグ戦の試合数増加に伴い、今回を最後に終了。最多優勝は日立ビルシステムサッカー部の4回だった。

前半に4点 Criacaoが逃げ切り 海上は追い上げ実らず

 メンバーを落として臨んだ東京海上をCriacaoが前半は圧倒した。開始6分、9分には東京海上の中途半端なプレーを見逃さず、剣持、岡本がゴールネットを揺らしていきなり2点を先行。すかさず東京海上もウォーリーアレックスが1点を返したが、その後もやはり小松、堀田、早坂らがベンチに居座る東京海上は攻守に見劣りしたまま。Criacaoは20分に鈴木のクロスを増田が頭で3点目を奪って突き放すと、33分には杉浦が4点目。

 だが、東京海上も後半の頭から小松、堀田、早坂、首藤の主力4人を一気に投入すると、状況が一変。開始3分に堀田のクロスから最後は三浦が頭で押し込んで2点差に詰め寄り、続く7分には堀本が決めて3-4と1点差に迫る。そこからは同点ゴールを目指して猛烈に追い上げる東京海上と逆襲で突き放しにかかるCriacaoの一進一退となるが、次の1点を奪ったのはCriacao。終了間際のロスタイムに最終ラインをくぐり抜けた増田がGKとの1対1を制して5点目。Criacaoが粘る東京海上を5-3で退け、最後のカップ戦で初優勝を達成した。

東京1部カップ戦 決勝

  • 東京海上 3-5 Criacao

東京都社会人サッカーリーグ1部 カップ戦

東京都社会人サッカーリーグ1部

PR

PR

関連記事

PAGE TOP

PR

PAGE TOP