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KOREA、東京都リーグへ降格 11年ぶり

東京都リーグへの降格が決まったKOREA。

東京都リーグへの降格が決まったKOREA。

◇関東入替戦:KOREA(関東2部) 0-2 アイデンティみらい(茨城1部)

 負ければ11年ぶりに東京都リーグへ降格となるKOREAは前半32分に警戒を強めていたアイデンティの小島正之介にドリブルからクロスを入れられると、ファーサイドで坂裕樹にヘディングで押し込まれて失点。さらに前半ロスタイムにも右サイドを崩されて厳しい2失点目。「あの失点がゲームを難しくした」とMF姜豪。

 後半は開始からDF洪潤極を前線に上げ、ボランチだった姜豪も前線に上がりパワープレーに近い3トップの布陣で何度かゴールに迫ったが、それを決めきる力が足りずにそのまま敗戦。11年ぶりに都リーグへの降格が決まった。

 KOREAは07年に東京1部で優勝し、その年の関東社会人サッカー大会で2位となり翌年から関東2部に参戦。09年には早くも関東1部への昇格を果たすと、12年には主力のMF朴世訓らが全盛期を迎えて全国社会人サッカー大会優勝、13年には関東1部で初優勝を飾り、JFL参入戦にも出場した。だが、JFL昇格のチャンスを逃すと、徐々に低迷し、15年シーズン終了後には主力の大半が現役を引退。翌年の16年に1部最下位で2部に降格すると、今季もなかなか勝ち点を積み上げられず8位に終わった。

 全社優勝、関東1部優勝を経験したメンバーも今では主将の姜豪のみとなり、その姜豪も「主将を任されて2年連続で降格となってしまい申し訳ない。あとは若い選手に託したい」と引退をほのめかしていた。

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