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アストラ玉田監督、三菱養和MF杉村 一問一答

 東京都社会人サッカーリーグ1部の三菱養和対アストラの試合が1日、豊島区・三菱養和巣鴨グランドで行われ、アストラが5-1で快勝した。試合後のアストラ・玉田知也監督、三菱養和・MF杉村オスカルとの主な一問一答は次のとおり。

玉田知也監督

アストラ倶楽部

アストラ倶楽部:玉田知也監督

──開幕戦を落として今節を迎えたが、5-1という結果で初勝利。感想は。

「5-1というスコアになるような試合ではなかった。先週の開幕戦では三菱商事が気持ちの入った素晴らしい試合を自分たちにお手本として示してくれた。自分たちも今日は気持ちの部分、そこは最低限やろうよと、準備してきた。その結果がたまたま5点につながっただけで、もう一回やったら絶対同じ結果にはならないと思う」

──開幕戦で出来ていなくて、この試合で出来たことはあったか。

「基本的な部分で『競り合い』『球際』『セカンドボール』のところ。あとは気持ちの部分。開始直後にDF中尾からFW不老にパスが通って、先制点が入った。あの一発で今日はそういった姿勢が出ていたのを感じた」

──相手の三菱養和に関しては、実際戦ってみてどうだったか。

「シーズンによって割と波のあるチームだなという印象はあったが、今年の養和は絶対に強いと思っていた。先週の開幕戦も逆転で勝っているし、非常に苦しい試合になると思っていた。結果的に5-1となったが最後まで苦しい試合だったなということには変わらないし、それは実際にプレーした選手たちも同じことを言っていた。今季の1部は混戦になると思うので、ここで強い養和を叩けたのは非常に大きい」

──今日は得意のセットプレーからの得点もあった。

「先週はコーナーキックが15本あったにも関わらず得点につなげられなかった。逆に三菱商事は3本で1点を決めてきた。このレベルになるとそういった1点が勝敗を大きく分けるので、セットプレーは大事にしていこうと選手に伝えていた。今日は結果が出てよかった」

──これで1勝1敗となった。ここからの意気込みは。

「他チームの結果を見てもわかるが、今季の1部は混戦になると思うし、弱いチームはいない。ただ勝てない相手もいないと思っている。どれだけギリギリの試合を勝っていくか、それを積み重ねられたチームが最後は上にいると思う。今日は良い結果を出せたが、その積み重ねというところを大事にして1つ1つ戦っていきたい」


MF杉村オスカル

三菱養和SC

三菱養和SC:MF杉村オスカル

──1-5と点差がついてしまったが感想は。

「点の取られるタイミングと取られ方が良くなかった。チームの勢いが出ないようなゲーム展開になってしまい、去年の悪いところが出てしまった。開幕戦がうまくいった分、今日もゲームの入り方が良ければ、いい雰囲気で試合を進めることができたと思う」

──やはり早々の失点は響いたか。

「さすがにあの時間の失点は痛かったが、チームとしてはすぐに切り替えられていたと思う。でも今日はチーム全体として、どこかまとまりに欠ける印象があった。開幕戦の時の方がやることがチームとしてはっきりしていたし、そこは今後に向けて改善しなくてはいけない。試合に出るメンバーが多少変わってもやることは変えず、養和らしいサッカーができれば勝つ流れを作っていけると思う」

──昨年まではサイドでプレーすることが多かったが、今年は中央・トップ下でプレーしている。やりやすさはあるか。

「もともと自分はFWの選手だし、個人的にはゴールに近いところでプレーした方がやりやすい。その分、今年は去年以上に得点に絡むことを意識してやっている。ただ、監督の指示や出場する選手によってポジションも変わってくると思うので、その時は自分も与えられたポジションでベストなパフォーマンスをして、チームの勝利に貢献したい」

──1勝1敗となったが次に向けては。

「次の試合まで少し期間が空くのでもう一度みんなでコミュニケーションを取っていきたい。やはり今日みたいなチーム全体の士気が落ちるような試合ではなくて、チームがひとつにまとまった試合をしなくてはいけない。そこはシーズン通してやっていきたい」

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