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三菱UFJは開幕戦に続き後半暗転

2点のリードを守れず肩を落としてピッチを去る三菱UFJ。

2点のリードを守れず肩を落としてピッチを去る三菱UFJ。

<三菱商事 2-2 三菱UFJ銀行>

 2-0から2-3にひっくり返された三菱養和との開幕戦を引き合いに、三菱UFJの剱持監督はハーフタイムに「2-0のスコアは危ない。後半先に1点取られると同じことが起こり得るぞ」と発破をかけた。にも関わらず、後半は追加点を奪えず終盤に2失点。勝ち点2を失う手痛いドローとなった。

 前半は快調だった。早々に堅守の三菱商事から願ってもないハンドのPKを頂くと、主将の池西が決めて先制。そこからも池西のダイナミックなサイドチェンジや中央のFW勘原を起点に縦に横に揺さ振りをかけた。38分には勘原の気合の入ったポストプレーとスルーパスから風間が右足で2点目を奪い、意気揚々と前半を終了。

 だが後半は追加点を奪うのにもたつくと、徐々に動きの量、質ともに低下。最後は三菱商事の蹴り合いに付き合わされ、我慢できずに2失点。昨季の課題でもあった追加点を奪えない、逃げ切れないが今季も開幕から2試合続いてしまっている。主将の池西は「ラスト15分、商事のようにゴール前に蹴って絶対に1点を取る、大きく前に蹴り出してでも1点を守るというようなチームとしてのよりどころ、コンセプトがない」。剱持監督は「自分たちのサッカーが最後の苦しい時間にぼやけてしまっている。このリーグを戦う上での覚悟がまだ足りない」と危機感をあらわにしていた。

東京都社会人サッカーリーグ1部

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