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東京23FC土屋監督 一問一答

 関東サッカーリーグ1部の東京23FCは8日、埼玉県・日立ビルシステム大宮グラウンドでヴェルフェたかはら那須(栃木)と前期最終節(第9節)を戦い、角口と渡邉のゴールで2-0で勝利した。試合後の土屋慶太監督との主な一問一答は次のとおり。

土屋 慶太監督

東京23FC

東京23FC:土屋 慶太監督

──2-0と勝ち切ったが感想は。

「率直に3連勝を飾って勝ち点3を積み上げられたので良かった」

──前半は相手にペースを握られ続けてしまったが。

「前半に関してはやられなくてラッキーという印象だった。ハーフタイムにも指摘したが、守備のところで迷いが出てしまっていた。マークの受け渡しができていなかったり、自分たちが主導権を持って、考えてプレーできていなかった。それが暑さの影響なのか、集中力なのかはわからないが、そのスキをつかれて危ない場面があった。本当にやられなくて良かったという前半だった」

──後半はしっかり修正して2点を奪って勝ち切った。これで3連勝を飾って前期を終了。今のチーム状況をどうみているか。

「登録している選手のほとんどが試合に出場したので、チームの底上げ、全体のレベルアップはできた。あとはチーム内の競争も生まれてきているし、コンディションの良い選手や好調な選手を上手く組み合わせながら戦っている」

──飯島選手や渡邉選手など主力をベンチスタートにしていたがその意図は。

「疲労が出ていてベンチ外にしたりした時期もあった。少しずつ調子を取り戻してきているのでここ最近は起用しているが、上手く休みを入れながら調子の良い選手をうまく組み合わせて、ターンオーバーのような感じでやっている」

──吉田選手がケガから復帰してこの試合も出場したが、彼がいるといないとではやはり違うか。

「試合の中で声を出してリーダーシップを発揮してくれるので本当に心強い。今のチームは若手選手が多くて、自分から発信せずにどうしても他人任せ、ベテラン任せになってしまっている。全社予選決勝で敗れたエスペランサ戦などはまさにそういったリーダーがいなくて負けてしまった。相手のエスペランサも若い選手が多かったが、彼らは自立していて、みんなで戦っていたが、こちらは自分で考えてプレーするというより、どうしても受け身で人任せのプレーをしてしまっていた。やはりリーダーの存在も重要だが、若い選手たちがいい意味でチームのルールからはみ出して自分を出していかなくてはいけない」

──その全国社会人大会への出場が叶わず、目標としてはリーグ優勝のみになってしまった。そのリーグ戦も首位とは勝ち点で大きな開きがあり、難しい。どう戦っていくか。

「全国社会人予選で負けてしまったが、それで目標がなくなったわけではない。そういったことでモチベーションがなくなりプレーに影響があるなら、どこに行ってもプレーはできないし、来年もないと思う。こういった目標が見えにくいところでいかに自分の力を出せるかが大事。ただ、選手はリーグ優勝に向かってやってくれているし、それに彼らは純粋にサッカーが好きでプレーしている。あとは細かいところで言われてやるのではなく、自分から考えて行動するようになると成長につながっていくと思うし、戦っていけると思う」

──改めて、次節から始まる後期への意気込みは。

「順番的には前期同様に上位陣と戦っていくことになり、厳しい戦いが続くはず。ただ、開幕当初はメンバーも固まっていなかったが、今は選手の特徴も理解できている。それは相手も同じことだが、まずはどんな相手でもいい勝負をして勝ち点を多く積み重ねていけるように頑張りたい。どの相手とも勝てる可能性はあるし、負ける可能性もある。実力差はそんなにないし、全力を出し切れば勝ち点は付いてくると思うので頑張っていきたい」

順位表

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