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写真:CERVEZA 石割健監督

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セルべッサ・石割監督「予想通り強度の強いゲームだった」 一問一答

写真:CERVEZA 石割健監督

 東京1部のセルベッサは23日のリーグ戦で前節首位のエリースに2-0で勝利。0-0で迎えた後半にCB金澤と途中出場のFW矢野がそれぞれヘディングでネットを揺らした。セルベッサの通算成績は5勝1分け1敗の勝ち点16で3位につけている。試合後のセルベッサ・石割監督との主な一問一答は次のとおり。

──無敗のエリースに勝った。どんな感想か。

「良かった。エリースはうちの田中代表が目標にし、ずっとベンチマークにしていたチーム。そのエリースがまだ無敗で、首位できてくれて、カップ戦でなくリーグ戦の舞台で戦える。みんなモチベーション高く、田中を喜ばせてあげようと一丸になって戦えた」

──ゲーム内容的にはどんな流れで、また、その戦況をどう見ていたか。

「予想通り強度の強いゲームになった。そういった戦いにはうちもしっかりと付き合えるだろうし、高い状態を維持できるとも思っていた。でも、どこかで強度を緩めてうまくボールをつなぐような局面を作らなくては点は取れないだろうとも思っていた。実際、それができたわけではないが、強度の強さという部分で今日はうちの2トップが相手のCBよりも優位に進められていたので、そのまま強さで押し切ったような試合展開だった」

──0-0の時間が続いていたが、交代策含め実際にはどのタイミングで変化を考えていたか。

「ずっと考えていた。まずは強度の強いままゲームが進んでいたので、それをどこかで変えたかった。でも実際に今日はそれを変えられる選手がベンチにいなかった。比較的強度の強い選手ばかりがいて、それに前線の矢野、上村、雨宮もみんないいアピールをしていて、いい状態で今日を迎えていたから、とにかく彼らをモチベーション高いまま投入するタイミングを図っていた。何となくだけど、矢野はこういった試合で決めるし、そろそろ矢野を入れたら決めるんじゃないかみたいなものはあった」

「一方で試合に出ているFW中島も『代えるな』オーラがむんむん出ていたし、FW山内も交代の時にはがっかりしていた。それくらい今日は2人が点を取れそうな雰囲気が漂っていた。もっとやりたそうだったけど、でもベンチにいる選手たちはもっとやりたいだろうから、その選手たちに賭けたら当たった。ただ、右ハーフの我妻を代えるということはサイド攻撃のパターンを一つなくすことになるので、そこは決断だった」

──首位のエリースに勝ったことで今後の見通しは。

「まずは上位に残れてホッとした。とはいえまだ半分終わっただけで、ここからはもう少し強度の強くない、比較的うちがボールを持てるような相手とのゲームが増える可能性がある。そこできちんと相手の弱いところはどこか、今はどういう時間帯かを見極めなくてはいけない。要はサッカー偏差値みたいなところがうちの伸びしろでもあるし、伸ばしていかなくてはいけないところ。そこを高められればもっと面白いサッカーが出来るようになるだろうし、そういった意味でも今日の勝利は今後の後半戦を迎える上で非常に良かったと思う」

東京都社会人サッカーリーグ1部

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