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写真:ZION FC 藤田泰成監督

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ZION藤田監督「ようやくチームとして戦えた」 一問一答

写真:ZION FC 藤田泰成監督

 開幕6連敗だったZIONは23日の試合で三菱養和に2-0で勝利。今季7戦目にして初勝利を挙げた。前半にMF渡邊がPKを決めて、後半にFW高橋が追加点を奪った。試合後のZION・藤田監督との主な一問一答は次の通り。

──7戦目でようやく初勝利。感想は。

「うちの選手たちはポテンシャルはあるが、これまでチームとして戦えていなかったので、まずは戦術云々よりもチームとして戦おうと伝えた。それが今日はできていた。相手より走って、相手よりルーズボールを拾って、ハードワークする。それができていただけのことだったと思う」

──試合の戦況はどう見ていたか。

「基本はピッチの中のことは選手に任せている。ただし、ボールをすぐなくすことはやめようと。奪ってから2、3本はしっかりつないでコンパクトにやってカウンターだったりを狙う。前半からDF陣もよく身体を張っていたし、攻撃陣も前からプレッシングができていた。ただ、そういったことよりも今日はまずはいい声を出し合ってチームとして戦う部分だけを集中させていた」

──相手チームに対しての対策などはあったのか。

「スカウティングなどは特にしていない。自分が現役の時もそうだったが、基本は自分たちがどう戦うか。自分たちがやりたいことをしっかりやれば相手がどう来ようが関係ないというスタンスで戦わせている」

──1-0で折り返したハーフタイムでの話は。

「今まで1-0で折り返したことはなかったと思うし、逆に選手たちのテンションが上ってみんなで話してくれていたので、特に自分が言うことはなかった。ただ、一度トーンダウンして、もう一度落ち着いて戦おうということは伝えた」

──これまで後半にゲームが壊れてしまうこともあったが、今日の後半は。

「今日はまったくなかったと思う。いい雰囲気でやる、チームとして戦うというベースがようやく形になったと思う。でも、次の試合で同じようにできるかと言われればそれはわからないので、その積み上げは僕がしっかりやっていかなくてはいけない。技術がある選手たちが多いだけに、そのベースを維持していくことが大事」

──ここからは夏場の試合が始まるが、後半戦に向けては。

「暑くなると判断が鈍くなるし、いつもできていることができなくなる。いかに早い判断で、パスをはたいてラクにゲームを進めるか。いかに近い距離を保って、長い距離を走らずにボールをつないだり、相手にアタックできるか。そのあたりを突き詰めていきたい。プラスアルファで平日に選手たちは自分で走るなどコンディション作りをやってもらわなくてはいけない。うちの選手はボール回しはうまいので、いかに判断を早くプレーができるか。それと今日が良かったからといって次はわからない。やはり今日できたことをまた続けて、ベースを塗り替えていかないといけない」

東京都社会人サッカーリーグ1部

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