東京サッカー [TOKYO FOOTBALL]

写真:TOKYO UNITED FC +Plus 橋本慶監督

東京都リーグニュース

東京プラス橋本監督 「最後までよくファイトし続けた」一問一答

写真:東京ユナイテッドプラス 橋本慶監督

 東京1部の東京プラスは7日の試合で南葛と戦い、2-2で引き分けた。FW砂川の活躍で2度リードする展開を作りながらも、逃げ切れなかった。東京プラスの通算成績は4勝1分け4敗の勝ち点13で8位。試合後の橋本監督との主な一問一答は次のとおり。

──2連勝で迎えた南葛戦、どう戦おうと考えていたか。

「相手うんぬんより7月は上位陣と戦うことになるから、そこでしっかり勝つことができれば自分たちもまだ上位に行けるということを先週から選手全員に言い聞かせていた。7月の3連戦の1つ目ということで、みんながスプリントして球際で頑張って、また上に行くんだという意識を見ることが出来たのは良かった」

──戦術的な狙いについては。

「もちろん相手は得点力のあるチームなので、守備の部分でまず失点をしないというところを意識させた。守備に入る時にはプレスバックする、2人で挟み込む、一人が剥がされてもカバーするとか、個人の守備意識のところを徹底させた」

──開始2分でPKで先制点を奪った。この1点は大きかったと思うが。

「出来過ぎだったと思う。ただ、うちも逆に与えなくていいPKを取られてしまったのでそこはトントン。でも最初から全力で戦うという姿勢が見えたし、縦に仕掛けていくプレーが出ていたのは非常に良かった」

──前半は1-0で終えたが、その前半の戦いに関しては。

「本音を言えば前半最後の決定機を小田がしっかりと決めていれば2-0になって、もう少し気持ちがラクに後半を戦えた。でもいつ同点に追いつかれてもおかしくなかったので、そこはよくしのいだと思う」

──実際に1-1に追いつかれてしまったが、そこからの考えは。

「正直追いつかれることは十分に起こりうると思っていた。1-0のままいければいいが、そう簡単にはいかないだろうし、追いつかれた時に選手がどのように声を出してどういうプレーをするか、それが大事だと思っていた。実際、同点に追いつかれてからも目の前の敵に対してよくファイトし続けていたし、そこはすごく良い収穫だった」

──徐々にチーム状態が上向いていると思うが、監督から見て今のチーム状況は。

「チームの調子どうこうよりも選手個々人が調子に乗っているだけだと思う。でもうちのチームはそういったポジティブな雰囲気が出てくれば出てくるだけ良くなるチーム。今日の南葛もタレントが揃っているが、うちのチームも本来はそれに負けないくらいのタレントが揃っているし、人間性の部分も含めて今後チームがどう戦っていくか、どう勝っていくか、その道が少し見えた気がするので、これからが楽しみになると思う」

──砂川選手の2得点の活躍に関しては。

「3点目を決めないとダメですね。ただ今季は主将としてチームを引っ張ってきて、今日のように個が強い相手に対して彼1人が2点を取ってくれたというのは、ようやく期待していた1割くらいの力を出してくれたと思っている。あとは残りの7試合で9割を出してくれればと思う」

東京都社会人サッカーリーグ1部

PR

PR

関連記事

  1. 映像ニュース

    【東京1部/動画ハイライト】南葛SC 2-2 東京プラス
    東京1部 7月8日

  2. 映像ニュース

    【東京1部/動画ハイライト】明学スカーレット 1-3 東京プラス
    東京1部 7月1日

  3. 写真ニュース

    東京プラスは明学に逆転勝ち 今季初の連勝
    東京1部 7月1日

  4. 写真ニュース

    東京プラスが3勝目 ZIONは善戦も開幕6連敗
    東京1部 6月10日

PAGE TOP

PR


TOP

PAGE TOP