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写真:明治学院スカーレット 海老澤宏樹監督

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明学2勝目 海老澤監督 「選手がよく頑張った」一問一答

写真:明治学院スカーレット 海老澤宏樹監督

 東京1部の明治学院スカーレットは14日の試合で東京蹴球団と戦い、MF猿渡の2得点などで3-2で勝利。通算成績を2勝3分け4敗の勝ち点9とし、前節の12位から11位に浮上した。試合後の明学・海老澤監督との主な一問一答は次の通り。

──2勝目を挙げたが、感想は。

「なかなか勝ち点3を取ることができていなかった中で、今日は選手が本当によく頑張ってくれた」

──今日の東京蹴球団との試合はどんなイメージ、狙いで臨んだか。

「東京カップで対戦して負けた時と同じで、セットプレーの強さ、特にヘディングが強かったり、フィジカル系のイメージがあった。それに対して、まずは当たり前のことをやるようにと。セットプレーの競り合いであったり、そのあとのセカンドボールを拾ったり、拾うための気持ちだったりを意識させた」

──前半を0-1で折り返したが、ハーフタイムにはどんな話を。

「前節もミスから失点してしまって、そこからテンションが下がってしまう選手がいた。やはり彼らはまだ若いし、そのメンタルコントロールについての話をした。失点したとしても崩れないで、90分通して2-1にすればいいと伝えた。戦術的には相手は中央の枚数が多かったし、それほど前からプレッシャーを掛けに来てはいなかったので、サイドに起点を作って、そこからのセンターリングとかエリア内に入っていく意識をさせた」

──後半の3得点に関しては。

「FKは個人の能力だが、それ以外の形も狙い通りとまでは言わないが、ゴールに近いところからのクロスだったり、エリア内に入る人数、そのあたりは良かったと思う」

──実際に今日の試合などは、日々の練習でやっていることを出せているのか。

「特に前回の試合がこうだったから、この練習をするということはしていない。もちろん強度を意識させることはあるが、普段と変わらずゲームを多めにやって臨ませている」

──実際、1部リーグの半分ほどを消化してみての感想は。

「毎試合レベルの高いチームばかりで、選手にとっては非常に良い経験になっているし、昇格して本当に良かった。それに毎試合各チームそれぞれの色があって、その都度戦い方を変えなくてはいけないので本当に勉強になる」

──現状としてはまだはっきり下位を抜け出せていないが、危機感はあるか。

「昨日の練習が終わったあとに選手たちだけでミーティングをしたり、彼らの中に危機感というものが芽生えている。それは僕自身にもある。関東リーグ昇格という本来の目標を崩したくはないが、やはり実際には負けが続いたり、引き分けが多いので、今は上を目指すというところに変えている。ただ、一試合一試合をしっかり戦うということに変わりはないと思う」

東京都社会人サッカーリーグ1部

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