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日立ビル寺地監督「残留に向けて自信になる」一問一答

 関東1部の日立ビルシステムは8日にブリオベッカ浦安(千葉)と後期7節を戦い、高柳、橋本のゴールで2-1で勝利。残留に向けて貴重な勝ち点3を手にした。日立は勝ち点を16に伸ばして前節の8位から7位に浮上。試合後の日立ビル・寺地監督との主な一問一答は以下の通り。

寺地 廉監督

日立ビルシステム

日立ビルシステム:寺地 廉監督

──昨日、最下位だった東京23が勝って順位を上げたことで余計に負けられない試合になったと思うが。

「東京23がロスタイムに点を入れて勝って、やはり1部でやり続けているチームの最後の粘り強さ、気持ちの強さを改めて勉強させてもらった。それに対して自分たちも負けていられないし、今日は絶対に勝たなくてはいけないという気持ちで試合に入った」

──前半は風下で少し押し込まれる時間が長かった。

「前半をしっかり耐えれば後半にチャンスが来ると思っていた。でも、どちらかというと前半の方が相手のロングボールが風で伸びてそのままタッチラインを割ってくれていたので助かった。戦い方としては正直、後半の方がやり辛かった」

──ただ、前半のうちにカウンターで1点を奪って1-0で折り返した。

「いつも通りというか自分たちの守備からのカウンター。特に高柳のところ、両サイドハーフは攻撃力があるので、ボランチからサイドに振って狙い通りに点が取れたのかなと思う」

──後半は早い時間に追いつかれたが、そのあとにセットプレーで勝ち越した。

「失点した時間が早すぎたし、後半の入り方があまりよくなかった。でも、そのあとに選手たちは気持ちを切り替えてくれたのでよかった。セットプレーに関しては自分たちも自信を持っているし、相手はかなりうちのCB橋本を警戒していたけど、でもその橋本が珍しく足で点を決めてくれて良かった」

──最後は何度もゴール前にボールを放り込まれたが、守りきれるという心境だったか。

「浦安は栃木戦でも0-2から後半に3点を奪って勝っているし、それに3位以内に入る可能性も残っていた。最後は相当必死に攻めてくるだろうと思っていた。それでも、うちのDF陣も集中力は切れていなかったし、最後の守備の時間は自分たちからすると慣れているというかいつも通りの展開で、逆に自分たちの時間でもあると割り切って守れていた」

──これで貴重な勝ち点3を得て、残り2試合となった。

「今日の浦安戦、先日の東京U戦もそうだが、上位チームから勝ち点3を取れているのは残留に向けて自信になるし大きな意味を持つと思う。でも、残り2試合は順位の近いチームとの対戦で、何が起こるかわからないし、まずは目の前の1試合、1試合を戦って、最後に残留できていればいい」

順位表

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