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写真:HOSEI FL 井上尊寛監督

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HOSEI井上監督「もう少し得点を取りたかった」 一問一答

写真:HOSEI FL 井上尊寛監督

 東京2部2ブロックのHOSEI FLは29日のKirinoha戦を3-1で快勝し、通算成績を8勝1敗(勝点24)とした。HOSEIの順位は2位で、残り4試合を全勝すれば他チームの結果に関係なく優勝が決定する。試合後の井上尊寛監督との主な一問一答は次のとおり。

──優勝・1部昇格には負けられない一戦だったが感想は。

「優勝争いは得失点差も関係してくる可能性があるので、もう少し得点を取りたかったというのが正直なところ。シュートも多かったし、キーパーとの1対1も何本かあったので、そこを決められるようにならないと毎年のことだがリーグ戦の最後のところでやられてしまう。今日はそこを突き詰めていきたかった」

──前半は裏を取られるなど少し危ない場面もあったが。どう映ったか。

「相手が引いてカウンター狙いというのはわかっていたので、ボランチのところからもう少し縦に早く運ばないといけないと思っていたが、そこが遅かった。パスコースが限定されてしまってリズムも良くなかった。でも後半はボランチを1枚代えてバランスを取らせたのと、徐々に相手が間延びしてバイタルエリアも空いてきたので、中央と外を使ってギャップを作れた。本当はそこでもう2点くらいは取りたかった」

──そうすると、後半は少し物足りなさを感じたか。

「サイドからのクロスなどいい形でゴール前にボールは入るが、中に入る枚数が少し足りないと感じた。特に逆サイドの選手がシュートを狙いにいく、こぼれ球を打ちにいくという意識を持たないといけない。そこにボランチ2枚が入ってしまうとどうしても真ん中が空いてしまうので、やはり逆サイドの選手、遠いサイドの選手がどうアクションするかをミーティングで詰めていきたい」

──これで残り4試合となったが、ここから三菱商事やプロクリアルなど強敵との戦いも残っている。

「夏場以降に厳しい戦いが待っているのは以前からわかっていたので、夏には何回か遠征にも出掛けて追い込んだ。でも遠征の相手は強くて今日のように守備で引かれて、リトリートされるようなことはなかったので、そこは逆に良いデータが取れたと思っている。三菱商事などはサイドの選手が速いので、そういったところをどうケアするかも含めてスカウティングしているので、しっかり準備していきたい」

──今年のチームは去年と比べて変わったか。

「4年生が2人残ってくれているので、昨季と大きくチームが変わっているとは思っていない。センターバックが抜けてしまって少し痛いところはあるが、それでも新しい選手が無事に育ってくれているし、1年生もいいセンターバックが入ってきてくれている。チームの中心は森田で少しケガ持ちではあるが頑張ってチームを引っ張ってもらいたい」

東京都社会人サッカーリーグ2部

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