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アストラ川島監督「リーグ終盤にモチベーションが落ちてしまった」一問一答

 東京都社会人サッカーリーグ1部のアストラは14日にセルベッサとリーグ最終戦を戦い、1-4で敗れた。アストラの今季の通算成績は4勝3分け8敗の勝ち点15、暫定12位でリーグ戦を終えた。試合後のアストラ・川島監督との主な一問一答は次のとおり。

川島 拓監督

アストラ倶楽部

アストラ倶楽部:川島 拓監督

──最終戦は1-4というスコアになってしまったが。

「スコア通りの結果だと思う。うちはほとんどシュートを打てていなかったし完敗」

──監督1年目のシーズンはどうだったか。

「監督をそもそもやったことがなかったし、玉田さんが10年近くやっていたところから僕に代わって、年齢が下の選手もいれば上の選手もいる。毎日会うわけでもないチームを管理するというのは非常に難しかった。その中で選手の自立をしっかりと求めきれなかったところは反省として残る。逆に会社でもなかなか25人を束ねるというのは僕くらいの年齢ではそれほど機会がないので、そういったところは仕事にも活きると思って楽しめた。ひとつにまとまれる時もあれば、まとまらない時もあったのが、それが面白いところでもあった」

──シーズンを通しての感想は。

「今季は5人くらいだと思うが仕事の都合などで参加できない選手が出てしまった。FW不老もなかなか参加できなかったし、DF滝崎も転勤、MF葺本もインドに行ってしまったりと、理解をしてはいながらもリーグ終盤にかけて彼らの不在を強く感じた。7月に東京海上に敗れて、そのあとにエリースにも負けて、チームがベスト3を目指していた中で大切な時期に少し士気が落ちてしまった」

──シーズンを通しての選手のモチベーションコントロールは難しかったか。

「去年は勝ち点1だけ足りなくて関東大会に出れず、その前の年も1つ順位が届かなかった。今年も3位を目指してやってきた中で、その可能性が厳しくなったあたりから選手のモチベーションが上がりにくい状況になってしまった」

──来季に向けて、アストラというクラブはどういったビジョンを持って活動していくか。

「我々はJリーグを目指しているわけではないし、『サッカーと仕事と家庭の3つ全てをこなすことが人生を豊かにするものだ』という思いでやっている。その中で数字的なところでいうと、ベスト3を目指している。ただ、そこに至る勝ちも負けも含めて人生を豊かにするものと思ってはいるものの、やはり勝てないとおもしろくない。来季はこのままだと降格する可能性が高いし、まずは人を集めるところから始めようと思っている。セルベさんとかは去年は中位くらいの成績だったが、今年は朝練をしているのも知っていたし、僕らも何かを変えないといけない。2部から昇格してくる大学チームもまた増えるし、もう一歩、二歩、活動量そして人も増やしていかないといけない。へたに中位で終わるより下位で終わった方がみんなに危機感が生まれると思う」

東京都社会人サッカーリーグ1部

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