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東蹴鈴木監督「チャンスの数を増やしていかなくては」一問一答

 東京都社会人サッカーリーグ1部の東京蹴球団は22日にZIONとリーグ最終戦を戦い、0-1で敗れた。東京蹴球団の今季の通算成績は4勝5分け6敗の勝ち点17の10位でリーグ戦を終えた。試合後の東京蹴球団・鈴木監督との主な一問一答は次のとおり。

鈴木 基之監督

東京蹴球団

東京蹴球団:鈴木 基之監督

──最終戦についての感想は。

「今季を象徴するような試合内容だった。1-0で勝てればよかったが、得点が取れず、失点してしまい、さらに追い上げるものの追い付けず。そんなゲームだった」

──最終勝ち点は17で、順位は10位に終わった。

「去年と変わらない結果(同19の10位)になって、中位に落ち着いてしまった。優勝した時の戦い方をベースにしているが、周りのチームも研究してくるし、それに対してうちが何か新しいチャレンジができたかというと、できなかった。本当はもっと点を取りたいが、そこが悩み」

──今季を総括すると。

「順位が上のチームには比較的勝てたが、下のチームには勝てなかった。そこが大きい。うちのゲームは上位と戦うと、押し込まれるが得点は取れる。逆にうちが押し込んでいる時は取れない。OSSA戦なんかは、ほぼうちが攻めていながら2点取られた。そこが今後どうなるか。リーグ序盤は4勝2分けくらいで無敗を保っていたけど、やはり得点が取れないのが惜しいところ。そこを模索してチャレンジしていかないと来年は厳しいと思う」

──もう一度、優勝、ベスト3に入っていくためには。

「まずは俺だけが思うのではなくて、選手がどこまで本気に思うかだと思う。うちは有名な選手がいるわけでもないし、今日の相手のZIONの方が有名な選手はいるし、実際にうまかった。ただ、その選手層のことを言っても仕方がないし、うちは11人一人ひとりがしっかり戦いきることを続けていくしかない。あとはもう少しボールをつなげるようになっていかないとチャンスの数も増えないだろうし、やはり1試合に1度だけのチャンスがあっても勝てない。なかなかビルドアップもできていない部分があるので、そういったところは変えていかなくてはいけない」

──クラブ的に考えているビジョンなどはあるか。

「今までは関東リーグに行こうという話だけをしていたが、そういったことも含めてもう一度、例えば1年先、3年先、5年先とかを新しく考えていきたい。みんな社会人として仕事もある中でやっているわけで、ある程度、将来を見据えて、そこに参加できる選手、スタッフでやっていかなくてはいけないと思っている。ある程度有名な選手を連れてきて、少しだけ強くなっても長くは続かないだろうし、それはうちのチームらしくない。そういった考えを共有できる人間を育てていかなくてはいけない」

東京都社会人サッカーリーグ1部

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