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写真:前半に先制点を決めるエリースのMF田仲。

東京都リーグニュース

東京1部最終戦 エリースが南葛を2-1で下す

写真:前半に先制点を決めるエリースのMF田仲。

 東京1部は27日、首位エリースと7位南葛のリーグ最終戦を亜細亜大学日の出グラウンドで行い、エリースが2-1で競り勝った。エリースは勝ち点を40に伸ばして今季のリーグ戦を終了。敗れた南葛は同22の7位でリーグ戦を終えた。

<東京1部:エリース 2-1 南葛>

 台風の影響により延期となったエリースと南葛の一戦。エリースはすでに優勝が確定している状況で迎えた最終戦とはいえ、関東大会まで残り6日とあって、FW山下やMF市村、田仲など主力がメインのメンバー構成。対する南葛は勝っても7位が変わらずという状況もあってか、FW佐々木やMF青木、アルトゥールなどはベンチからのスタート。また、仕事の都合で福西監督も不在の中でキックオフを迎えた。

 それでも開始からペースを握ったのは南葛の方で、左サイドのワンデルソンにボールを集めて、彼のイキの良いドリブルからチャンスを構築した。昨季王者として、せめて最終戦はしっかり勝利をというプライドが見られた立ち上がりの15分ほど。

 だが、そんな思いを打ち砕くように先制したのはエリース。押されていながらも20分、CB香西の大きなクリアを前線で山下が競り、そのこぼれ球を拾った日置のパスをMF田仲が得意の左足で先制点。ワンチャンスをしっかりものにするエリースらしさを見せつけた。

 さらに1点リードで迎えた後半開始2分、エリースは倉下のゴール前に放り込んだFKがオウンゴールを誘って追加点。スコアを2-0とした。

 それ以降は交代を施しながら南葛が攻勢を強めたが、78分には最終ラインを抜け出したビッグチャンスを佐々木が決められず、試合終了間際のエリア内の佐々木のシュートもエリースGK鈴木の果敢な飛び出しに阻まれノーゴール。

 結局、今季優勝のエリースが昨季王者の南葛を2-1で下し、今季の東京1部リーグの全日程が終了した。

東京都社会人サッカーリーグ1部

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