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写真:最終戦に勝利して喜ぶHOSEIの安齋(22番)ら。

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HOSEI、最終戦は土壇場で逆転勝ち 暫定首位で終了

写真:最終戦に勝利して喜ぶHOSEIの安齋(22番)ら。

 東京2部2ブロックで暫定首位に立つHOSEI FLは10日、リーグ最終戦を3位のCriacao Procriarと戦い、FW安齋の決勝ゴールで2-1で逆転勝ちした。HOSEIは勝ち点を34に伸ばして暫定首位でリーグ戦を終了。2位につける慶應BRBが最終戦(対FLUTTO/11位)で10点差以上の勝利を挙げない限り、そのまま優勝が決まる。HOSEIの優勝が決まった場合は、3年ぶりの1部復帰となる。

劣勢跳ね返し逆転 終盤に安齋が決勝点

 引き分けに終わっても優勝の可能性が大きく遠のくHOSEIにとって、難しいゲーム展開で進んだ。前半こそ相手の激しい守備を逆手に取るようにファウルをもらいながら、セットプレーから再三ゴールに迫ったが、それでも1点が奪えず。「空中戦が多くなってしまったのが点を取れなかった原因。対人に強い相手の守備に対して、地上でボールを回せなくて、バイタルエリアを攻略できなかった」と井上監督。

 すると、後半はわずかに優勝の可能性を残すCriacao Procriarの反撃に遭い、早い時間に渡邊にミドルシュートを決められて失点。1点を追いかける苦しい展開に追い込まれた。だが、そこから選手交代や中盤の並びを攻撃的にシフトすると、60分にはCKのこぼれ球を内田が蹴り込んで同点。終盤は幸いにもCriacao Procriarも勝利が必要なために、熱く攻めてくれたことが奏功。76分、ピンチをしのいだあとにカウンターを発動し、相手が戻り切る前に左サイドから阿部が放り込んだクロスを中央でFW安齋が仕留めて決勝点。辛くも2-1で逆転勝ちし、暫定首位でリーグ戦を戦い終えた。

 これで2位慶應BRBが仮に最終戦に勝ったとしても、勝ち点34で並び、得失点差「10」をひっくり返されない限り優勝が決定となる。井上監督は「慶應さんの結果次第になるが、もし1部に上がったら中位、上位を目指して頑張りたい」と抱負を語った。

東京都社会人サッカーリーグ2部

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