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写真:後半に追加点を狙う慶應BRBのFW齋藤。

東京都リーグニュース

慶應BRB、最終戦はドロー 2部2ブロックはHOSEIが優勝

写真:後半に追加点を狙う慶應BRBのFW齋藤。

 東京都社会人サッカーリーグ2部2ブロックは24日に最終節を行い、2位慶應BRBは10点差以上の勝利で逆転優勝が可能だったが、11位FLUTTOと1-1の引き分けに終わり、勝ち点32の2位に終わった。この結果、すでに全試合を終えている暫定首位のHOSEI FL(同34)の優勝が決定。来季の1部昇格が確実となった。HOSEIは3年ぶりの1部復帰となる。

慶應、攻撃的布陣はまらず 1点のみ

 「本気で10点以上を取るためにこの1週間を準備してきた」(田村監督)という慶應は、DFを1枚削って3バックの攻撃的布陣。だが、本番となると、思い描いたようには事が進まなかったようで、早々から決定機を作ったのはすでに残留を確定し、伸び伸びプレーする11位FLUTTOの方。慶應の拙いビルドアップを摘んでは、シュートに結びつけた。

 慶應が落ち着きを見せたのは15分過ぎからで、シンプルにDFラインの背後を突いてFW齋藤を走らせたり、外からのクロス、CKからゴールに迫った。それでも途中でMF山浦のユニホームの貼り番が剥がれて、途中5分ほどを10人で戦わざるを得ない状況を作るなど、1分、1秒を争うゲームでお粗末な場面も。35分にようやく山浦の縦パスからFW齋藤が決めて先制点を奪ったが、前半はこの1点のみ。

 後半も慶應は引き気味のFLUTTOを攻略できず、立ち上がりの6分にはFKからFLUTTOの寺内にヘディングで同点ゴールを決められて1-1。以降も慶應はひたすらゴールを目指すものの、シュートに持ち込むまでの過程が曖昧で決定機すら作れず。逆にFLUTTOに手薄な守備のスキを突かれてカウンターから危ない場面もあった。

 終盤にかけてようやく途中出場のFW深澤らが決定機を迎えたが、それでもゴールネットは揺らせず、結局ゲームは1-1でタイムアップ。慶應は最終順位を2位で終え、対するFLUTTOは11位で終えた。

東京都リーグ2部2ブロック

  • FLUTTO 1-1 慶應BRB
    【得点者】
    35分 齋藤 勇太(慶應BRB)
    46分 寺内 康人(FLUTTO)

東京都社会人サッカーリーグ2部

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