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写真:表彰式に出席したベストイレブンと優秀選手。

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東京1部表彰式 優勝のエリース、ベストイレブンらが表彰

写真:表彰式に出席したベストイレブンと優秀選手。

 東京都社会人サッカーリーグ1部の年間表彰式が3日に都内で行われ、優勝チーム、ベストイレブンらが表彰された。式には各クラブの監督や選手、社会人連盟役員などおよそ80人が出席。冒頭では昨年に続き東京都サッカー協会の林義規会長が祝辞を述べた。

 表彰式では今季の1部リーグを13勝1分け1敗で優勝したエリースに林会長から表彰状とトロフィー、記念品が授与され、FW市村一貴、MF神沼拓海、長沼圭一コーチがそれぞれ受け取った。クラブを代表してあいさつに立った小宮敏裕代表は「皆さまのおかげで無事東京1部を優勝することができた」と喜びを語った。だが、一方で関東リーグ参入戦の準決勝で群馬県代表のザスパ草津チャレンジャーズに0-5で敗れて昇格を果たすことができず「東京代表として強い気持ちを持って臨んだが、惨敗してしまい申し訳なかった」と詫びた。

 個人表彰では今季13ゴールを挙げた八王子FCの五十嵐裕貴が得点王を獲得し、9アシストを記録した南葛のMF安田晃大(欠席)はアシスト王を受賞した。初の得点王に輝いた五十嵐は「みんなを信じて走り、チームメイトにアシストをしてもらって、結果的に得点王になれた。来季も得点王を目指して頑張りたい」とあいさつした。

 監督投票による今季のリーグベストイレブンは優勝のエリースからFW市村一貴が唯一選ばれ、2位のCERVEZAからはCB⾦澤拓真、菅井順平、MF近藤洋史、FW中島秀隆の最多となる4人。そのほか得点王に輝いた五十嵐や最多得票を獲得した東京海上のMF堀田稜らが選出された。今回のベストイレブンと優秀選手の16人には来年1月に埼玉県リーグ選抜と交流戦を戦うユニホームが社会人連盟の杉山揚二委員長から手渡された。そのほか警告や退場が最も少ないチームに贈られるフェアプレー賞は八王子FCが受賞し、主将のDF赤羽洸哉が記念品を受け取った。

今季の東京1部ベストイレブン

 来季の東京1部は今季残留した12チームに加えて、関東2部から降格となった早大ア式FC、東京2部から昇格を果たす東京U23、HOSEI Football Lab、FC N.の3チームを加えた計16チームで争う。優勝チームを含む上位3チームが関東リーグ昇格をかけた関東社会人サッカー大会の出場権を獲得し、下位3チームが2部へ降格となる。

今季のリーグ順位表

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