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写真:エリース東京FCは企業と手を組み今後法人化もすすめる。

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エリース、2社と初のスポンサー契約 トップチームは法人化へ

写真:エリース東京FCは企業と手を組み今後法人化もすすめる。

 東京1部のエリース東京FCは15日、株式会社フィールドマネージメント、株式会社リカオンの2社と2020年シーズンのスポンサー契約を締結したことを発表した。

 「フィールドマネージメント」は現在Jリーグ理事で過去には湘南ベルマーレの取締役なども歴任した並木裕太氏が代表を務めるコンサルティング会社で、「リカオン」は千葉県初のプロバスケットボールチームでB1所属の「千葉ジェッツふなばし」の島田慎二代表取締役会長が代表を務めている。今回の契約により、今季のユニホームには2社の社名とロゴがプリントされることになる。エリースがユニホームに企業名を入れたり、企業とスポンサー契約をするのはクラブ創設50年目にして初。

 またクラブは今回の契約を機にトップチームを株式会社化し、本格的に上位カテゴリーへ向けた運営体制の強化を図ることも発表した。経営には「フィールドマネージメント」の並木裕太代表も参画する。なお、トップチーム以外のエリース東京CLやシニアチーム、ジュニアユースチームなどは引き続きNPO法人エリースフットボールクラブが運営を続ける。

 クラブの小宮敏裕代表によると、今回の企業とのスポンサー契約やクラブ法人化の動きは、エリースが今年創設50周年を迎え、次の10年に向けて掲げた「Next-10」プロジェクトの一環とのこと。ただし、クラブとしては上を目指してやっていくもののすぐにJリーグを目指すなどということはなく、「いずれはトップチームがプロを目指すことになるかもしれないが、現段階ではスタジアムがあるわけでもないし、軽々しくJを目指すなどを言うつもりはない」と否定した。

 また、クラブ強化についても「お金をかけて選手を集めるようなこともないし、これまでと変わらない。ユニホームや練習着にこれ以上のスポンサーを募るつもりもない。一つずつ上を目指して、もし、関東2部や関東1部へと昇格できたらまたその段階で考えていきたい」と話した。

◇今回のパートナーシップの概要・詳細など
エリース東京FCの運営体制強化に伴うコーポレートパートナー締結のお知らせ
エリース東京FC(2月15日)

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