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写真:先制点を決めて喜ぶ東京海上のFW田中。

東京都リーグニュース

東京海上、セルベッサが練習試合 徐々に本番モード

写真:先制点を決めて喜ぶ東京海上のFW田中。

 新型コロナウイルスの影響によるチーム活動自粛期間があけ、東京1部のチームも19日の開幕に向けて再始動している。5日は東京海上とセルベッサが45分2本、20分1本の変則的な練習試合を行い、1、2、3本いずれも1-0のスコアで東京海上が3-0で勝利した。

東京海上、コンディションもよく3-0勝利「自信になる」

 3週間ほど前からチーム活動を再開しているという東京海上の仕上がりはまずまず。1本目は厳しくプレスの網を広げて主導権を握ろうとしたが、セルベッサの合間を縫ってくる巧みなパスワークに後追いの時間帯もあり、何度か決定機も作られた。

 それでも無失点で抑えたり、気がつけばFW佐藤を経由した速攻から一気に複数人がゴール前に駆け込む迫力は変わらずで、終盤に一瞬動きが停止したセルベッサの隙をFW田中が見逃さず、一直線のロングシュートを突き刺して1-0で終了。

 2本目は途中から選手交代や配置換えを機にペースアップ。1本目は左サイドで待ちぼうけも目立った堀田がFWの位置に入って自由に動けるようになると、楔のパスや短い横パスを交えながらリズムよく攻撃を続ける新たな一面ものぞかせた。40分過ぎにはセンターサークル付近から堀田が前に出ているGK岸波の頭上を飛び超えるロングシュートをゴールに落とし込んで再び1-0で勝利。

 互いにサブ組が多く出場した20分のみの3本目も、新加入の林が自ら獲得したPKを決めて1-0で勝利。トータル3-0で終えた。

 90分出場したMF小松は「今日は同じようにコロナによる自粛期間を過ごしてきた社会人チームのセルベッサとどれだけ下準備をしてきたのかを問われる試合だった。そういった意味では90分の勝ちにこだわり、勝てたことは自信になった」と充実した表情を見せた。

 東京海上の開幕戦は19日で、同じく企業チームの三菱UFJ銀行と戦う。

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