東京サッカー [TOKYO FOOTBALL]

写真:東京1部は約4ヶ月遅れて開幕した。

東京都リーグニュース

東京1部4ヶ月遅れで開幕 エリース、早大など白星発進

写真:東京1部は約4ヶ月遅れて開幕した。(23江戸川vsエリース)

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で約4ヶ月開幕が遅れた東京1部は19日、各地で7試合を行いスタートした。

 昨季優勝のエリースは菅田恭介、⽇置友輔の得点などで2部から昇格の東京23江戸川を3-1で退け、白星スタート。関東リーグから降格した早大ア式FCは後半に⼩野寺拓海が決勝点を奪い1-0でHOSEIを下した。昨季2位のセルベッサは0-1でアストラに敗れ、昨季4位のアローレは試合終了間際に杉本良太が同点ゴールを決めて東京蹴球団と1-1で引き分けた。

 プロ選手を抱えるセミプロクラブの南葛は前半に佐々木⻯太が先制点を奪ったが、後半に東京プラスの砂川優太郎に同点ゴールを許して1-1で引き分け。そのほか東京海上は2-1で三菱UFJに、明治学院も2-1で八王子を下して、それぞれ開幕戦を白星で飾った。

東京1部の大会方式が決定 今季は2ステージで開催

 今季の東京1部はコロナの影響で従来の1回戦総当たりのリーグ戦方式から開催期間を縮小する2ステージ制に変更。1stステージでは8チームずつがリーグ戦を戦い、各ブロックの上位2チームのみが2ndステージへ進み、ノックアウト方式で優勝から3位までを決定する。今季に限り下位リーグへの降格はなし。

 新型コロナウイルスが急速に再拡大するなか、今後も選手、スタッフはコロナ対策に細心の注意を払いながら、酷暑、日程、コンディションの問題と向き合い、さらに社会人選手たちは日々の業務もこなしながらリーグ戦を消化していくことになる。

東京海上FC 堀田稜コメント
「毎年、当たり前のように週末に都リーグがあって、素晴らしい環境で、素晴らしい相手と試合をこなしてきた。でも今回、それが当たり前ではないということを感じた。だからこそ、より感謝の想いを持って今季は臨もうと思う」

1部リーグ田中剛運営委員長コメント
「まずはこうやって無事にリーグ戦を開催することができてホッとしている。今後はコロナウイルスの問題もあるが、夏の暑さの中での試合になるので熱中症対策も必要。日程消化に関してもリーグ全体で調整を行いながら進めて行きたい。選手たちにはサッカーができる喜びを感じてもらいたい」

東京都社会人サッカーリーグ1部

[Aブロック]

  • 早大ア式FC 1-0 HOSEI
  • 八王子FC 1-2 明治学院
  • CERVEZA 0-1 アストラ
  • アローレ 1-1 東京蹴球団

[Bブロック]

  • 東京海上 2-1 三菱UFJ
  • 23江戸川 1-3 エリース
  • 南葛SC 1-1 東京プラス

東京都社会人サッカーリーグ1部

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