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写真:東京プラスは終了間際にエリア内でハンドを犯しPKを献上。

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東京プラスは初勝利目前 PK献上でドロー

写真:東京プラスは終了間際にエリア内でハンドを犯しPKを献上。

【東京1部】Bブロック:東京プラス 2-2 東京海上

 2-1でリードして時計の針が後半45分を回り、初勝利は目前。だが、そこで落とし穴が待っていた。

 相手のクロスを尾ノ上がエリア内でブロックしたが、ハンドの判定を取られてPKを献上。東京海上の小松に決められて2-2のドローという結末に終わった。福田監督は「東京海上を相手に惜しいゲームで終わらせず、どうやって勝ち切るかということを考えて臨んだが、勝てなかった」と悔しがった。

 開始5分に相手のクリアミスがゴール前の小椋の絶好のアシストとなり、労せず先制点。その後、前半のうちに同点に追いつかれたが、後半にはケガから復帰した川田が勝ち越しゴール。CB並木、向井を中心とした最終ラインも安定感があり、いいペースのまま終盤へ運んだ。

 だが、その終盤は必死に同点ゴールを目指す東京海上を相手に「ケガ人だらけで手駒がなく、策がなかった」という監督。

 70分にケガ明けの川田に代えてスピードのある平尾をトップに投入して、守りながら一発を狙う策までは良かった。しかし、そこからさらに「まだ60分以上やらせたことがないしケガの恐れもある」と83分に小椋も交代せざるを得ず、87分には主将の木村に代えてFW三坂を入れ、トップだった平尾を最後はサイドハーフに回した。この連続交代と配置換えの必死のやりくりが、逆に最後の数分間はピッチの中で若干とっ散らかった感があった。

 はっきりとしたプレーで残り時間を使えず、結果的に相手にボールを持たれて自陣で過ごしているうちにクロスを入れられて痛恨のPK献上でドロー。福田監督は「選手はこの状況でよく頑張ったと思う。結果的に勝ち点2を失った形になったが、この2試合で守備ブロックを敷いてカウンターで行くという自分たちのスタイル、手応えはつかめた」と落胆はしながらも結果をポジティブに捉えていた。

東京都社会人サッカーリーグ1部

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