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東京海上MF小松「意図的に崩せなかった」一問一答

 東京海上は26日の東京プラス戦を2-2で引き分け、通算成績を1勝1分けとした。試合後、主将の小松は「ボールを持たされている時間が長かったし、意図的に崩すことができなかった」と引き分けに終わった原因を語った。試合後の小松との主な一問一答は以下の通り。

MF小松 聖音

東京海上FC

東京海上FC MF小松聖音

「今はボールを持って崩すことにこだわっている」

──どんな勝ち点1になったか。

「全試合勝ち点3を目指している中で、勝ち点1を取れたと捉えるのか、勝ち点1しか取れなかったと捉えるのかは、これからの残り5試合で決まってくると思う。試合後に話したことは下を向く必要はまったくなくて、勝ち点1を取れたと思えるようにまた次の試合までの約1ヶ月間をやっていこうということだった。そんなに悲観的に捉える必要はないと思う」

──勝ち点1に終わった原因は。

「3ラインでしっかり守る相手に対して、自分たちがボールを保持する時間が多かったにも関わらず点を取れない、意図的に崩すことが出来なかったのが大きな原因。ボールは保持したけど、決定機は少なかったし、シュート数も少なかったと思う。それにボールを持てているのか、逆に持たされているのかでは全然違うと思うし、今日は相手に持たされている時間が長かった」

──ボールを持って崩して点を取るというのは今年の東京海上のこだわりなのか。カウンターもしくは、もっと前からプレスをかけてショートカウンターのようなシンプルな策もあると思うが。

「これまでのうちの強みはしっかり守備をして、前に強く、ショートカウンターで手堅くゴールを目指す形だった。でも、それでは関東大会に3回チャレンジして勝てなかった経験がある。やはり意図的にボールを持ってゴールを目指すという形にこだわっていかないと、自分たちが目指すところには近付かないと思っている」

──今後の課題は。

「選手の質自体は悪くないと思うし、もっと自信を持って、見えている人に素早くボールをつなぐこと。あとは右足につけるのか、左足につけるのか、そういった細かいところにこだわることができれば、もう少し意図的に崩せるシーンも多くなると思う。今日の試合もCB、両サイドバックがボールを持てる時間が多かったが、もっといい位置でボールを持てれば、前にも斜めにも横にもつけることができる。その選択肢を自分たちで一つにしてしまっていることが多かった。そのあたりの細かいところが、他のチームよりも自分たちはまだまだできていないし、下から崩せない原因だと思う。その辺りをもっとこだわってやっていきたい」

東京都社会人サッカーリーグ1部

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