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写真:前半に得点を決めて駆け出すFC青山のFW三苫。

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FC青山、4点奪い開幕白星 野村は連勝ならず

写真:前半に得点を決めて駆け出すFC青山のFW三苫。

【東京2部】2B-1B:FC青山 4-2 野村総合研究所

 昨季3位のFC青山は昨季11位の野村総研に4-2で競り勝ち、白星スタート。

 前半9分に左からのFKをMF神田がゴールに向かって放り込むと、京谷の頭をかすめてネットを揺らし先制。さらに16分には林のスルーパスからFW三苫が冷静に決めて早くも2−0。序盤からのセカンドボールの回収率やポゼッションを見ても一方的なゲーム展開を予想させた。

 だが、2点を取って落ち着いたのか、そこから急速にトーンダウンが始まり、そこまでゲームの中心だったMF神田、京谷といった面々が突如ゲームから消えていった。「コロナの影響もあってうまく活動できなかったことがゲームに出てしまったかな」と金大樹監督。

 30分以降は危ないシーンの連続で、案の定、後半の序盤にわずか4分間で2失点してゲームは振り出しに。それでも60分に切り札のFW武富が前線に入ると、相手守備陣にもどこか緊張感が漂い、62分にその武富が左に流れて起点をつくると、そこからクロス、ヘッドの折り返しで左右に揺さ振り、最後は髙橋がヘッドで押し込み勝ち越しに成功。71分には林がドリブルシュートを決めて4点目を奪い、地力の差を見せつけた。

 金監督は「開幕戦にしてはある程度やりたい事はできたが、押し込まれた時に消極的になってしまっていた。もう少し勇気を持ってボールを繋げていればもっとラクな展開になったかなと思う」と安堵の表情を見せながらも課題をあげていた。

■野村総研、2点ビハインド追いつくも逆転ならず

 開幕戦を5-3の白星で飾った野村総研は、この日、2点を先行されながらも途中、ベテランのFW千葉のゴールとMF勝矢が決めて一時は同点に追いつく粘りを見せた。だが、逆転の雰囲気を作っていながら「あの失点が痛かった」と次の1点を相手に奪われたことを千葉は激しく悔い、「あのままゲーム終盤に持ち込めればこっちにもチャンスがあったはず」と振り返った。

 それでも今季は若返りを図って積極的にチャレンジしている部分が多いとのことで、千葉は「できる、できないが今は極端に出てしまっている状況。ここからの成長、進化に期待したい」と2-4の敗戦にも前向きだった。

東京都社会人サッカーリーグ2部

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