東京サッカー [TOKYO FOOTBALL]

写真:JFLの武蔵野は今後のJリーグ参入を断念すると発表。

ニュース

東京武蔵野シティ、今後のJリーグ参入を断念

写真:JFLの武蔵野は今後のJリーグ参入を断念すると発表。

 日本フットボールリーグ(JFL)の東京武蔵野シティFCを運営するNPO法人武蔵野スポーツクラブは3日、トップチームの「東京武蔵野シティFC」が今後のJリーグ参入を断念することを発表した。また、今後はアカデミー、トップチームを含めたサッカー事業を、一般社団法人横河武蔵野スポーツクラブへ移管することもあわせて発表した。

 今回のJリーグ参入断念、サッカー事業の移管理由について、「Jリーグ参入断念は、地域に根ざし社会に貢献するサッカークラブという原点に立ちかえること、また移管につきましては、Jリーグ参入断念に伴い、現状の経営体制を一新し、地域の多世代が参加できる多目的の総合型地域スポーツクラブを目指す一般社団法人横河武蔵野スポーツクラブに事業移管し活動していくことにより、充実したクラブとして大きく飛躍できるものと考え決断させていただきました」としている。

 今後、2021年2月よりアカデミーを移管、トップチームは2022年2月に移管する予定。また、トップチームについてはJリーグ参入を断念するものの、今後もJFLの場で戦い続けることに変わりはないとしている。

 東京武蔵野シティFCは2015年にクラブ名を「横河武蔵野FC」から現在の「東京武蔵野シティFC」に改名し、Jリーグ参入条件でもある「Jリーグ百年構想クラブ」を申請。翌年2月にはJリーグ理事会にてクラブ認定され、本格的にJ3を目指した。2019年には”5年以内に新スタジアムを創設する”という条件付きで2020年度のJ3クラブライセンスが交付され、さらにJFL4位以上という成績面の条件もクリア。しかし、ホームゲームにおける平均入場者数2,000人超という観客動員の条件をクリアできず、実現には至らなかった。

クラブの公式サイトで発表
東京武蔵野シティフットボールクラブ運営法人の変更について
出典:東京武蔵野シティFC(8月3日)

昨年のJFL順位表
2019年日本フットボールリーグ(JFL) 順位表

PR

PR

関連記事

  1. 映像ニュース

    【社会人代表決定戦/動画ハイライト】武蔵野シティ 3-2 東京23FC
    天皇杯予選 7月24日

  2. 写真ニュース

    武蔵野が東京23に3-2逆転勝ち 天皇杯予選
    天皇杯予選 7月24日

  3. ニュース

    全国社会人サッカー大会及び関東予選が中止
    全国社会人 7月22日

  4. ニュース

    全社予選 東京代表3チームが出場辞退
    全社予選 6月10日

PAGE TOP

PR


TOP

PAGE TOP