東京サッカー [TOKYO FOOTBALL]

写真:東京海上はエリースを下し首位に浮上。写真はボールを持つMF小松。

東京都リーグニュース

東京海上に勢い エリース下す

写真:東京海上はエリースを下し首位に浮上。写真はボールを持つMF小松。

【東京1部】Bブロック:東京海上 2-0 エリース

 この試合に勝てば2ndステージ進出が近づく東京海上に対し、エリースはすでに1stステージ敗退が決定。だが、互いの立ち位置、この試合にかける思いは違えど、ゲーム前に「気持ちで勝った方が勝つ」と両者が口を揃えた通りゲームは手堅く進んだ。一つのミスが致命傷となりかねない緊迫した中で、そのミスを犯したのはエリースの方。前半ロスタイムにCB近藤がGKにヘディングで戻そうとしたバックパスが弱く、東京海上のFW佐藤が飛び出すGKよりも一瞬早くボールに追いつき、ゴールに蹴り入れて待望の先制点を得た。

 後半は意地を見せて反撃に出るエリースに危ない場面を作られながらも無失点で切り抜け、再びロスタイムに一瞬のスキを突く。カウンターから左サイドを突破した小谷のラストパスを堀田が仕留めて2-0。チャンスの数や内容は互角でも、勝負の流れは東京海上に傾いていた。これで東京海上はBブロック1位に浮上。村上監督は「目の前のエリースに勝つという気持ちだけで戦ったが、全員が気持ちを見せて戦ってくれた」。「最終戦の南葛は強いし、相手のモチベーションも高い。それでももう一度気持ちを入れて勝ちに行きたい」と1位突破に向けて気持ちを高めていた。

■FW佐藤 貴重な先制点

 前半終了間際に貴重な先制点を挙げたのはFW佐藤。相手のバックパスが弱いと感じ取った瞬間にスピードを上げてDFを追い抜き、向かってくるGKをうまく外してゴールに流し込んだ。「あきらめずに最後までボールを追っていたことでゴールにつながった」と東京海上らしい愚直さが実ったゴールを佐藤は振り返った。今季からチームに加入し、不動の1トップとしてここまで4ゴールの活躍。それでも「自分たちはまだ何も成し遂げてない。リーグ最終戦に勝って関東大会出場を決めたい」と手綱を締めていた。

東京都社会人サッカーリーグ1部

PR

PR

関連記事

  1. 写真ニュース

    東京海上、泥臭く華麗に勝利 GIOCOを2-1で下す
    東京1部 9月21日

  2. 写真ニュース

    東京海上、N.に1-0勝利 シンプルさ徹底
    東京1部 8月30日

  3. 写真ニュース

    エリース得点奪えず3敗目 監督「劣っていた」
    東京1部 9月14日

  4. 映像ニュース

    【東京1部/動画ハイライト】東京プラス 1-0 エリース
    東京1部 9月14日

PAGE TOP

PR


TOP

PAGE TOP