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写真:今季のリーグ戦を戦い終えてピッチを去る主将の成田ら。

東京都リーグニュース

東蹴は7位で終了 DF成田「勝ち切れる試合が少なかった」 一問一答

写真:今季のリーグ戦を戦い終えてピッチを去る主将の成田ら。

 東京1部Aブロックの東京蹴球団は4日のリーグ戦を明治学院スカーレットと戦い、2-3で敗れて今季のリーグ戦を終了した。通算成績は1勝4分け2敗の8チーム中7位だった。主将のDF成田は「4分けという数字が物語っている通り、勝ち切れる試合が少なかった」と今シーズンを振り返った。主な一問一答は以下の通り。

──今季は1勝4分け2敗の7位でリーグ戦を終えた。あらためて感想は。

「僕らのブロックは本当に混戦で、あと一歩で上位に食い込めた。それを考えると悔しいが、やはり『4分け』という数字が物語っている通り、勝ち切れる試合が少なかった。それに今日もそうだし、早大とやった時もそうだったが、1点勝負で終盤に得点を決められてしまう。そこが今年の弱さだった。ただ、言い換えれば、逆の結果に持っていける可能性も十分にあっただろうし、ポジティブな面とネガティブな面を整理して次につなげたい。課題の1点を取るということに関しては、それが単純なセットプレーからであってもいいと思うし、それが僕らの強みでもある。そこはブレずに続けていきたい」

──今季は大学生も増えてより厳しいリーグになった。今後そういった相手とどう立ち向かっていくか。

「今日の明学も早大との試合も1点差だった。相手に関係なく僕らのやりたいことをしっかりとやり続けて、それを徹底できれば戦える。そこは学生だろうが、社会人だろうが関係なく、とにかく自分たちのやり方を徹底するしかない」

──もう一度、東京蹴球団が優勝争いに食い込んでいくためには。

「数年前に優勝した時はこういう試合を勝ってきた。誰かが仕事で来れなくても、出た選手が結果を残して、粘り強く最後に1点を取って勝ってきた。たぶん相手からしたら『次やったら勝てるよ』って思われていたとおもうが、そういった粘り強さみたいなのが今は欠けている。じゃあ、すぐにどうすればいいかというのは言えないが、もう一度整理して繰り返し取り組んでいくしかないと思う。基本的に僕らは日曜日、週に1回しか活動していないし、いかに平日に個人が取り組めるか。もちろん社会人の難しさはあるが、やっぱりみんなでサッカーを楽しんで日曜日の試合に勝って、月曜日の仕事を気分よく迎えたい。そのためには、結局は練習する、頑張るしかないのかなと思う」

──ここから来季までは少し長いが、個人的にはどんな想いで取り組んでいくか。

「今年はコロナの影響もあってリーグ自体が開催できるかわからなかった。そういった中でもうちの代表やスタッフ、リーグの方々のおかげで開催することができた。僕らは感染予防と試合をするだけでよかったので本当に感謝している。こういったサッカーができるという環境は決して当たり前ではないし、来年も一試合、一試合を大事にして、運営の人、審判の人だったりに対しての感謝を忘れずに頑張っていきたい」

東京都社会人サッカーリーグ1部

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