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写真:警視庁は前半に須貝が先制点を決めた。

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警視庁、1位通過王手のみずほを破り開幕3連勝

写真:警視庁は前半に須貝が先制点を決めた。

 東京2部1ブロック-2Bは、3日に1試合を開催。開幕2連勝の警視庁が開幕から5連勝で1位通過に王手をかけていたみずほFGを1-0で下し、開幕3連勝とした。敗れたみずほは5勝1敗で暫定首位で1stステージを終えたものの、自力での1位通過が消滅。警視庁の結果待ちとなる。警視庁は残り3試合を全勝、もしくは2勝1分けで1位通過が確定。2勝1敗の場合は、みずほとの得失点差の勝負になる。

■警視庁、後半失速も1点逃げ切り

 負ければ1位通過をみずほにゆずり、2年ぶりの1部復帰も消滅となる大一番で警視庁が意地を見せた。「去年、最後の試合で敗れて昇格を逃した悔しい気持ち、絶対に勝つという気持ちを選手たちはこの試合で見せてくれた」と警視庁西田監督。

 前半はほぼ完璧なゲーム運び。前からハイプレスをかけて、相手にボールをつながせずに蹴らせ、勝負どころをボールを奪い合う「球際」に持ち込んだ。そこでの「パワー」「粘り」「倒れない」といったフィジカルの強さでことごとく競り勝ち、主導権を握った。ゴリ押しに近い強引な攻めで、FKを何度も獲得し、38分にはFKの流れからゴール前のこぼれ球をFW須貝が蹴り入れて先制点。

 だが一転、後半は前半のうちに体力を使い過ぎたか、1点のリードもあってか、トーンダウン。「我慢の試合だった」と西田監督が言う通りで、奪ったボールをつなげなくなり、防戦一方となった。すかさずベンチもFW野口やMF向井といったフレッシュな選手を相次ぎ投入して流れを変えようとしたが、その面々も期待に応えるプレーを披露できず。特に終盤は後がないみずほが激しく攻める背後に、ぽっかりと逆襲のスペースもあったが、まったく前に出ていく勢いを出せず。それでもCB益子ら守備陣の奮闘で何とか1点を守りきり、1-0で逃げ切った。

 これで1位通過に大きく前進した警視庁。監督は残り3戦に向けて「ここからもチャレンジャーの気持ちを忘れず、一戦必勝でやっていきたい」と気を引き締めていた。

東京都社会人サッカーリーグ2部

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