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写真:後半ロスタイムに三菱は風間が決勝点を蹴り入れた。

東京都リーグニュース

三菱UFJが2勝目 粘って風間がロスタイムに決勝点

写真:後半ロスタイムに三菱は風間が決勝点を蹴り入れた。

【東京1部】三菱UFJ 3-2 明治学院

 開幕戦に勝利したあと3連敗中だった三菱UFJがようやく2勝目。大学生を相手に得点を奪われても奪い返す、粘りの戦いを演じ、最後に勝ち点3をつかみとった。

 試合は失点からのスタート。開始7分に自陣右サイド深くを突かれて中央に折り返されると、DF牧野がかわされ明学の魚津に蹴り込まれた。いきなりの失点で早くも重たい雰囲気になりかけたが、それでもこの日は簡単に凹まなかった。26分、明学のGKも含めた自陣からのビルドアップを前線の直江が高い位置で遮り、すぐさまがら空きのゴールに蹴り入れて同点。37分には再び明学の速攻に崩されて失点を許したが、42分のCKで前節失点の原因を作ったCB仙波が名誉挽回のヘディングシュートを突き刺し2-2。

 安易な2失点はあったものの、少ないチャンスを確実に決めてズルズルと負けゲームに陥らなかったことで後半も集中力が持続した。ハーフタイムに大関監督が「当たり前のことを当たり前にやること。やるべきことをやらないと」と発破をかける。後半も明学の両サイド深くを突く攻撃に押し込まれたが、その度に中央でCB仙波らDF陣が懸命に跳ね返し続けた。明学の決定力のなさに救われた面も大きいが、スコアが動かぬままいつしか残り時間はアディショナルタイムを残すのみ。

 迎えた追加タイム3分。三菱はハーフライン付近からのFKを直江が前線に放り込み、一旦は跳ね返されたが、そこから再びクロス。エリア内左でボールを受けた風間がシュートを放つと一度はDFに阻まれたが、そのこぼれ球を自らがもう一度蹴り込み決勝点。直後にタイムアップを迎え、三菱が開幕戦以来となるうれしい2勝目を手にした。

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MATCH DATA

2021年6月20日/非公開 【主審】平野 裕一朗
東京都社会人サッカーリーグ1部
三菱UFJ 3 2 - 2
1 - 0
2 明治学院
 
GOAL
26' 直江 健太郎
42' 仙波 真弥
90+3' 風間 荘志
 
07' 魚津 廉太郎
37' 上野 綜太 
 
MOM
風間 荘志(三菱UFJ)

東京都社会人サッカーリーグ1部

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