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写真:エリースは神沼(中央)のセットプレーなどから6点を奪う大勝。

東京都リーグニュース

エリース、明学に6点を奪う貫禄勝ち

写真:エリースは神沼(中央)のセットプレーなどから6点を奪う大勝。

【東京1部】エリース東京 6-1 明治学院

小牟田がハット 神沼が好アシスト

 開始からわずか40秒。開幕から無敗で行進を続けるエリースに対し、下位に沈む明学が見せた電光石火の先制点。左サイドを涌井がドリブルで仕掛け、折り返したボールをファーサイドで草間が蹴り込んだ。これでゲームの面白みは一気に膨らんだように思えたが、明学の辛抱は続かず。ボールを動かすサッカーの勝負では互角の展開を演じても、球際や競り合い、プレスの強度、セットプレーといった身体を使った局面の勝負になると、社会人が大学生を圧倒する結果に。その結果がそのままスコアに反映された。

 エリースは13分にCKから早くも同点。この日のセットプレーは欠場した保﨑に代わり神沼の左足が担当。ファーサイドに届けたボールを滝沢がヘッドで折り返し、FW元木が混戦を制して強引に押し込んだ。20分には明学のクリアを高い位置で跳ね返し、ボールを受けたFW小牟田がターンからドリブルを挟んで右足でミドルを蹴り込み、個の力であっという間に逆転ゴール。

 さらに30分にはゴール前の浮き球を小牟田がGKを弾き飛ばしてヘディングで3点目を奪い、37分には元木が右足で4点目を追加して、前半でほぼ勝負の行方は見えた。

 後半もエリースはCKで2点を追加。59分には小牟田、73分にはDF長井。いずれも神沼の蹴ったボールを頭で捉えて押し込んだ。終わってみれば6-1でエリースの圧勝に終わり、明学は終始相手の素早い寄せやパワーに押され、技術や走力といった持ち味を披露できずに最後は意気消沈してピッチを去った。

東京都社会人サッカーリーグ1部

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