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写真:先制点を喜ぶ東京プラスの尾ノ上、窪田、川田。

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東京プラス、早大に4-0完勝 攻守に圧倒

写真:先制点を喜ぶ東京プラスの尾ノ上、窪田、川田。

【東京1部】東京プラス 4-0 早大ア式FC

 早稲田の庭で東京プラスが躍動した。早々に先制点を奪うなど事がうまく運んだ部分もあるが、単純に実力差がそのままスコアに反映されたと言っていい。それくらいの完勝だった。

 大学生との一戦を迎えるにあたって福田監督は「暑さの中で『走らされる』という覚悟が必要だったし、そのための準備として先週末には走り込みをやらせて追い込んだ。今日は大学生と我慢比べ、根比べするつもりだった」という。だが、ひたすら走らされたのはむしろ早大の方。

 東京プラスは開始4分に小田のクロスをFW窪田がヘッドで合わせ、13分には尾ノ上の会心のミドルでいきなり2点を先取。すると、以降はボールを追いかけ、反撃に出ようとする必死の大学生に対し、東京プラスは落ち着いてあしらうだけだった。

 トップ下の川田は中央で囲まれてもひらり、ひらりとかわしていき、小田は激しく詰めてくる相手をワントラップとスピードで抜き去り、FW窪田は無類の強さでボールを懐に収めた。個人におけるスキル勝負で圧勝し、なおかつ、早大のシュートを前半はわずか1本に封じるなど、相手に組織での反撃の機会も与えなかった。

 後半も同様の展開。開始2分に窪田がヘッドを決めてリードを3点に広げると、71分には前のめりの相手の裏を縦パス1本で突き、途中出場の白井がダメ押しの4点目。心配された体力面も終盤は走れないというより、無理には走らないといった感じで無難にゲームを終わらせる大人の戦いで締めた。

 「途中からは交代枠を全部使って勝ち切る、失点0で終えることに目標を切り替えたが、それもクリアできてよかった」と福田監督も予想外の快勝を喜んだ。それでも「今日は相手の出来がよくなかっただけのこと。次のN.はこうはいかないはず」と次戦に向けて慢心はない様子だった。

東京都社会人サッカーリーグ1部

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