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写真:東京プラスのCB小山。

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東京プラス CB小山「最後まで緩まず戦えた」母校相手に4-0勝利/一問一答

写真:東京プラスのCB小山。

 東京1部の東京ユナイテッドプラスは、22日の早大ア式FC戦を4-0で勝利。昨季は早大ア式FCの主将を務め、今季は東京Uプラスに加入してこの試合ではゲームキャプテンを務めたCB小山修世。母校との試合を戦い終えて「思っていた以上に点が入り、4-0という結果も残せた。最後まで緩むことなく、ゲームを締め続けることができた」などと振り返った。主な一問一答は以下の通り。

東京プラス、早大に4-0完勝 攻守に圧倒

──母校・早大との戦いを4-0で終えた。結果をどう感じているか。

「相手は現役の大学生ということで、日常的にも動けているし、この暑さの中でも身体を動かすことに慣れている。だからといって僕らも昇格を目指す上で、絶対に負けるわけにはいかない試合だったし、どう戦うかをしっかり考えて臨んだ。思っていた以上に点も入って、4-0という結果も残せて、自分たちが今後残留ではなく、上を目指すというところにつなげられたのは良かった」

──昨年まで早大ア式FCでプレーしていたからこそ、この戦いに生かせたことはあったか。

「早大のこのカテゴリーの選手たちは自分たちがやろうとする戦術を積極的に出そうとチャレンジしてくる。具体的には丁寧にパスをつないで崩してくるという狙いがあったと思う。僕らはそこに対してスペースを与えないためにある程度引いて、選手間もしっかりと締めて、パスサッカーをやらせないことを意識した。そこは僕からもチームに伝えて、良い守備ができたと思う。去年相手側にいたからこそ、対策できたところなのかなと思う」

──現役の選手たちにピッチ内で伝えたかったこと、伝えられたことはあったか。

「僕が意識したのは1点、2点と、複数点を取ったあとでも緩むことなく、最後までゲームを締め続けること。やはり社会人のチームは体力が持たなくて、一瞬でも気を抜くと失点してしまうことが多いし、逆に一瞬で点も取れる。そういうリーグ。締めるところは締めて、その中でも追加点を狙いに行く、そういった部分は示せたのかなと思う」

写真:東京プラスは早大に4-0で快勝。

──改めてどういった気持ちを持って東京Uプラスというチームに入ったのか。またこのチームの印象は。

「僕は17年間サッカーをやってきて、去年スパイクを脱いだ時に、今後第一線でサッカーを続けていくという選択はないと思っていた。自分の中では覚悟を決めて大学生で終えるつもりだった。でもご縁があってこのチームの練習に参加したが、その時にサラリーマンの方々がどういった想いでサッカーを続けているのか、この集まり、このコミュニティーをどれくらい大事にしているのかということをたった数回の練習で感じることができた。

 お互いが刺激しあって、平日に身体を動かせない中でも励まし合って、うまく時間を作って公私ともに充実させている人が多い。第一線という場ではないのかもしれないが、僕もこのチームの一員として、いちサッカー人としてやっていきたいと感じたので入団させてもらった。今は週末にリーグ戦があって、こうやって母校と対戦できる機会も与えてもらって、だからこそ平日に自分と向き合い、しっかりと身体を動かそうというモチベーションにもなる。すごくいいサイクル、メリハリのある生活ができている」

──このチームで成し遂げたいこと。個人的な意気込みは。

「まずは昇格を狙っていきたい。やるからには相手が学生であっても社会人であっても、結果を求めてやりたいし、そこを狙える立ち位置にいると思っている。日々の生活のリズムから決してリーグ戦を消すことなく、強い想いを持って取り組んで、最終的に昇格を成し遂げたい。その中で、個人としてはチームの中心のところで引き締める存在になれればと思う」

東京都社会人サッカーリーグ1部

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