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写真:前半に先制点を決めて駆け出す井上。

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東京プラス、2試合連続大学生に4-0快勝

写真:前半に先制点を決めて駆け出す井上。

【東京1部】FC N. 0-4 東京プラス

 前節の早大戦をなぞるように前半に2点、後半に突き放しの2点。東京プラスが大学生のN.を相手に2試合続けて4-0の快勝を見せた。

東京プラス、早大に4-0完勝 攻守に圧倒

的絞り、つぶし 効率よく得点 ゲーム運び巧み

 後方からボールを動かし、同時に相手を動かしながらスペースを突いて前に出ていくのがN.の戦略。だが、東京プラスは下手に釣られず動かなかった。前から深追いせずに自陣で身構え、危険なエリアに侵入されたらつぶしにかかる。CB井上は「相手にはボールを持たれているというより、持たせていた感じ。的を絞り、奪ってからカウンターというチームの狙いを統一出来た」という。

 序盤のカウンターは様子見もあったのか、後方の選手たちの前に出ていく足取りも重かったが、徐々に相手のやり方に順応し始めると、ボールを奪う位置も高くなり、前に湧き出る数も増してゴールは近づいていった。おそらくその辺りの位置取り、判断のさじ加減は彼らの経験からくる肌感覚だろう。

 ほしかった先制点は34分にCKから。「前半は0-0でも良かったが、セットプレーで取れればチームが乗れると思った」。CB井上がゴール前に入ったボールに頭から飛び込み、ネットへ突き刺した。井上の言葉通り乗ったチームはその5分後にもCKの流れから窪田が決めて前半を2-0。前節の早大戦と同じ展開へと持ち込んだ。

 こうなると、監督の指示も前節同様。戦術云々というより、このチームの「緩み」を徹底的に排除するだけ。その引き締め効果もあって、後半開始5分に窪田が左足でボレーを蹴り込んで、反撃に出ようとする相手の出鼻を大きくくじいた。さすがに3-0の展開になると、少しずつ守備の網の目も緩んでN.のパスワークに走らされたが、DF陣は身体を張ってゴールだけは許さず。逆に終盤には逆襲から途中出場の和田がダメ押しの4点目を奪ってゲームの幕をおろした。

 前節3位の早大に4-0。今節は2位のN.に4-0。乗りに乗り始めた東京プラス。次節はいよいよ首位エリースに挑む。

東京都社会人サッカーリーグ1部

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