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写真:三菱養和は杉村の2得点などで3-2で勝利した。

クラブチームサッカー選手権ニュース

三菱養和、初戦突破 あすの代表決定戦へ クラブ選手権関東大会(差し替え)

写真:三菱養和は杉村の2得点などで3-2で勝利した。

 全国クラブチームサッカー選手権・関東大会は18日、茨城県で1回戦を開催。東京都代表として2年連続出場の三菱養和は、茨城県代表のつくばFCネクストと対戦し、3-2で勝利。19日の群馬教員(群馬県)との代表決定戦に勝てば、10月に鹿児島県で開催される全国大会出場が決まる。関東大会は都県代表8チームが4チームずつに分かれてトーナメントで争い、勝ち抜いた2チームが全国大会に出場する。


勢い乗り切れずも最後に伊藤が決勝点 杉村2点

 養和がペースをつかむまで20分ほど掛かった。この日は奪ったボールの処理、中盤のつなぎのところで安易なミスが発生し、シュートに持ち込む回数よりも、相手のピッチに適した裏を狙う速攻にヒヤリとする場面の方が多かった。9分に杉村オスカルがファーストシュートを仕留めて先に1点を奪っても、それほどペース自体は変わらずで「普段と違う一発のトーナメント、天然芝のピッチ、雨の影響があったのかも」と杉村は言った。

 20分を過ぎたあたりからようやく気持ちよくパスをつないで相手を翻弄し始めると、23分には右SB瀧口のシュート性のクロスのこぼれ球を杉村が蹴り込み2-0。完全にペースをつかんだように見えた。だが、33分に細田がエリア内で相手を引っ張り、PKを献上して1点差に詰め寄られると、後半開始6分にはFKを直接決められて2-2の同点。2点のリードをあっという間にふいにして、雲行きが怪しくなった。

 攻撃している時間は見ていて安心感があったが、守備に切り替わると、一転、相手の速攻に一発やられそうな雰囲気。それでも一進一退で迎えた64分、MF田中のミドルパスからエリア内に突っ込んだ途中出場の伊藤和輝が倒されてPKを獲得。これを自ら決めて決勝点。内容よりも結果がすべてのトーナメント戦でしっかりと3-2で競り勝った。

 杉村は「今日はあと1本のパスが通ればもっとチャンスも作れたし点も取れた。明日は最後の精度を高めて自分たちのサッカーを見せたい」と、明日の代表決定戦に向けて気持ちを高めていた。

ゲームハイライト
【動画】つくばFCネクスト 2-3 三菱養和

クラブチーム選手権・関東大会1回戦

  • つくばFCネクスト(茨城) 2-3 三菱養和(東京)
  • スポルトかわち(栃木)1-4 群馬教員(群馬)
  • FCカラスト埼玉南西(埼玉)0-0(延長1-1 PK4-2) 東急SレイエスFC(神奈川)
  • ChillzC.F.(山梨)※辞退 - 習志野シティFC(千葉)※不戦勝

大会日程・トーナメント表

全国クラブチームサッカー選手権・関東大会

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