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写真:先制ゴールを決めて駆け出すMF引間。

クラブチームサッカー選手権ニュース

三菱養和、疲労に耐え2発快勝

写真:先制ゴールを決めて駆け出すMF引間。

<クラブ選手権:三菱養和 2-0 群馬教員>

引間が先制 後半出場の木村が追加点

 全国大会出場をかけた大一番で、前半の三菱養和の動きは予想以上に重たかった。ボールの失い方が悪く、DFラインの背後を簡単に突かれて次々にピンチが訪れる。連戦の疲れは顕著だった。ただ、そんな中でも肉体的な疲労が少ないGK畚野だけは集中していた。相手の決定的な場面で好セーブを見せ、MF引間も「助けられた」と感謝した。するとFPも徐々にお目覚め。連戦という条件は相手も同じ。序盤から飛ばしていた相手の足が鈍るのにつれて、養和もシュートを積み重ねていく。

 前半ラストワンプレー。ボランチ・田中の敵陣中央での縦パスから引間がヒールで後方へつなぎ、奥埜がボールキープで相手を中央に集め、右外でフリーとなった瀧口がゴール前へクロス。「あのクロスで勝負ありだった。瀧口のクオリティー」と引間が合わせるだけのヘッドを押し込み先制点。

 後半は開始から漆間監督がFW木村、伊藤、CB関野の3人を投入して勝負に出た。すると、いきなりゴールに結実。開始わずか4分、前半はベンチでうずいていたFW木村が伊藤のアシストを豪快に右足で蹴り込んで追加点。「やっぱり俺がエースだ」と吠えて勝利をたぐりよせた。

 そのまま2-0でゲームを終わらせて、2014年に地元東京「開催地枠」での出場以来、関東予選突破という形では初めてとなる全国大会出場が決定。自身2度目の出場となる引間は「僕ももう31歳。コロナ禍ということもあるけど、こんなに素晴らしいグラウンドで、連日サッカーができることに改めて感謝したい。全国大会が行われるのであれば、三菱養和の一員としてまたサッカーを楽しみたい」と目を輝かせていた。

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