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写真:エリース檜山監督

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檜山監督「選手ありきでやってきた」一問一答

写真:エリース檜山監督。

 エリース東京は25日の関東リーグ入れ替え戦で、今季関東2部9位のさいたまSCを4-0で破り、来季の関東リーグ入り(4年ぶりの復帰)を決めた。試合後の檜山監督との主な一問一答は以下の通り。

──改めて90分を振り返ると。

「一発勝負で怖いところもあったが、概ね考えた通りになったし、プラン通りに運べた」

──これで関東リーグというステージに上がる。

「もちろんカテゴリーもレベルも上がるし簡単ではない。継続してチャレンジしながら、いい準備をしてチャンスがあれば上位にいける状況をつくりたい。カップ戦やトーナメントにも参加できるし、年間通してより楽しく、チャレンジしていきたい」

──久しぶり(8年ぶり)に今季エリースを指揮しての総括は。

「1年間色々な事情があって試合に参加できる、できない選手がいた。今日もそうだったが、社会人ということでメンバー編成は非常に難しかった。そういった中でリーグ戦は32名を出場させることができたので、そこはチームとしての底上げが出来たかなと思う」

──監督としてはこの一年間どういったことを落とし込もうとやってきたか。

「土日しかできないので、落とし込むという表現ではなくて、選手がいま求めているもの、選手がやりやすいことを探しながら、そこを極力邪魔しないようにやってきた。彼ら自身がやりたいことがあるのであれば、そこに特化してトレーニングを考える。選手ありきで、僕が自分の型を持って教えるということはやっていない」

──選手たちの取り組み、主体性は。

「よく話もしているし、ベテランの選手たちがリーダーシップを取りながらやれている。そんなに僕が何かを言ったり、やる必要はなかったし、大人のチームだなと思う。自分が見ていた大学生などと比べてもやはり主体性はすごくある」

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──結果的に今季は負けなしでシーズンを終えた。

「長い指導者人生で初めて。負けることの方が多かった。そこは僕がやったという感じはしないし、選手がよくやったという感じ。僕は彼らのやることを邪魔せずにサポートする、それに尽きる。それが結果的にこうなったというだけ」

──今後、関東で戦う上でのエリースの課題は。

「物理的な問題もあるのでなかなか難しいとは思うが、やはりチームの活動に選手がコンスタントに揃うことが大事。関東リーグに上がっても基本的なスタンスは変わらないし、仮に平日の夜など練習を設定したとしても仕事で来れない。やはり土日の活動でやれることしかやれないし、それを上のカテゴリーでもぶつけていくしかない。その中でどういったところを修正していくかを見ていくことになる」

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