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写真:前日の1回戦では東京を破った山梨だが本大会出場はならず。

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東京を破った山梨は本戦出場ならず

写真:前日の1回戦では東京を破った山梨だが本大会出場はならず。

 東京を破って代表決定戦に勝ち進んだ山梨だが、この日が初戦で1回戦シードの茨城に0-2で敗れ、2019年以来の本大会出場はならなかった。前半9分に自陣でボールを奪われてショートカウンターから失点すると、それ以降も茨城のプレッシャーを交わせず、後半にはFKを直接決められて2点目を失った。

山梨・深澤哲也監督の話

── 代表決定戦を戦い終えての感想は。

「自分たちは連戦で相手は初戦。体力的な差はあったと思うが、それでもやはり相手の方が全体的なサッカーの質は高く、最初に先制点を取られて少しあたふたしてしまった。思っていた以上に前からの圧力が強く、そこを掻い潜って何とか前半を0-0で折り返せばチャンスはあると思っていたが、失点以降ラインが下がったままになってしまった」

── 昨日の東京との試合はカウンターで1点奪い、そのまま逃げ切った。戦術、戦略的には狙い通りだったのか。

「特に事前の情報はなかったが、相手の方が力は上だと思っていたので、しっかり守りを固める中でどう攻撃するかを考えていた。その中で、中盤で奪ってのショートカウンターという狙い通りの形で点が取れた」

── 今日は後ろから随分とつないでいたが、昨日と少し戦い方を変えたのか。

「特に変えてはいない。昨日も基本的には相手のサイドバックの裏を狙っていたが、つなげるところはしっかりつなぐようにとやっていた。ただ、昨日は比較的東京さんの2トップがそこまで前から追ってこなかったし、例年の東京さんとは何かが違うなと感じてビルドアップもできた。ただ、今日は連戦の疲れもあって前に蹴っても前線の選手やサイドの選手が走れないので、致し方なく後ろからつないだところがあった」

── 来年、山梨が本大会を目指す上で取り組むべきことは。

「毎年の課題だが、山梨県には関東リーグ所属チームがない。やはり関東リーグにチームを出していかなくては日頃から質の高い試合、レベルの高い選手を確保するのは難しい。それでも2019年には東京さんにPKで勝って本大会に行けたし、70分ゲームの戦いで相手の方が力量が上でも全くチャンスがないわけではない。その可能性にかけつつ、関東リーグへの所属チームを出せるようにやっていかなくてはいけない」

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