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写真:後半に同点ゴールを決める東京Uの新関。

関東リーグニュース

関東リーグは終盤戦へ 東京Uは痛恨ドロー

写真:後半にへティングで同点ゴールを決める東京Uの新関。

 関東リーグは終盤戦に差し掛かり、1部で3位につける東京ユナイテッド(東京U)は28日にアウェーで、後期5節を4位VONDS市原と戦い2-2で引き分けた。1-2で迎えた65分にMF新関がヘディングで同点ゴールを決めて追い付いたが、以降はチャンスをものにできなかった。東京Uは勝ち点25で3位につけ、残り5試合で1試合消化が多く同30で首位に立つ栃木シティ、同じ試合数で同26の2位東京23を追いかける。

PK逃し逆転ならず 監督は2失点悔やむ

 2-2で迎えた84分に相手のハンドによってPKを得た時は、逆転勝利も見えたがMF近藤のキックはゴールの上に大きく外れていき、そのままタイムアップ。「勝っても負けてもおかしくない試合だった」と黄大俊監督はゲームを振り返ったが、表情自体には無念さが垣間見えていた。

 常に先手を許す展開の中、その都度同点に追い付き食らいついた。序盤に先制点を許したあとの19分には米田の得たPKを新関が決めて同点とし、1-2で迎えた65分には小幡のクロスを再び新関が頭でねじ込んで追い付いた。残り20分ほどは攻守に激しく走って主導権を握り、逆転ゴールまであと一歩。

 それだけに監督が悔やんだのが前半の2失点だった。どちらもクロスの対応の甘さを突かれたもので「うちのチームはウイングバックが押し込まれると5バックになる。そうなると、ゴール前で一人ひとりの間隔は狭まるが、その分役割が希薄になり、マークが曖昧になってしまうところがある」と嘆いた。

【動画/ゲームハイライト】 VONDS-東京U

 これで首位栃木との勝ち点差は5。とはいえ栃木よりも東京Uは1試合消化が少なく、且つ1位、2位との直接対決も残っていて、逆転優勝の可能性は十分に残されている。監督は「残り5試合、一戦一戦がトーナメントのつもりで戦いたい」と話した。

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