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写真:後列右から2人目がアローレの林。

東京都リーグニュース

アローレMF林「今日の勝点1は成長だと思う」

写真:後列右から2人目がアローレの林。

 アローレは1日に行われた2ndステージ上位リーグ第2戦でFC N.と1-1で引き分け、勝ち点を20に伸ばしたものの上位3チーム入りは絶望的な状況となった(※実際には翌日に3位以内の可能性が消滅)。試合を終えてベテランのMF林は「ビハインドから追いつけたこと、2ndステージ2戦終わって1勝1分けというのは、チームが成長している証拠」などと振り返った。MF林との主な一問一答は以下の通り。

アローレ連勝ならず 3位以内は絶望的

── 勝たなければいけない試合で1-1の引き分けに終わった。

「正直痛い。ただ、監督交代など色々と環境の変化があった中で、ビハインドから追いつけたこと、2ndステージ2戦終わって1勝1分けというのは、チームが成長している証拠なのかなとは思う」

── 今はこの勝ち点20という数字をどう捉えているか。

「正直、上位3チームに入るのは難しいが、今日もスポンサー、サポーターの方々がたくさん応援に来てくれた。そういった人たちに残り2試合、アローレのあるべき姿、100%全力のプレーを見せて勝ち点26で終えること。実際にはそういった勝ち点20なんだと捉えている」

── 野口監督の退任はどう受け止めたか。

「野口さんとは5年間一緒にアローレでやってきて、正直いないのは寂しい。みんながどう受け止めているかはわからないが、僕自身は野口さんの意思を受け継いでこの2ndステージの4戦に臨んでいる。だからこそ黒星はつけずに4戦4勝したかった。今日の引き分けも嫌だった。野口さんがいなくなっても、やってきたことは受け継いでいる、継承者はいるんだぞということを示したかった。それが僕の役目だし、結果で報告するしかないと思っている」

── やはり寂しさがある。

「色々と話しもしたが、野口さんは非常にはっきりした人だし、男らしい人なので自分で成績不振、けじめという形で退くと決めたらもう考えは変わらない。最後は僕も納得した。野口さんには人間性含めて教わったので、そこは僕も身体が動くうちはチームに伝えていきたい」

── 山田新監督になってサッカーに変化は。

「ベースは変わっていない。野口さんの時は細かいところまできっちりと制限があったが、今は制限が少なく自由にやらせてもらっている。その中でトライ&エラーをどうするかとやっている段階。ただ、前節はアローレらしく激しいプレスを見せられたが、今日はそこまで見せられなかった。もう一度見直すという点ではプラスに捉えたいし、来年に向けて少しずつ先も見えてきてはいる。実際に今日の試合も最後は失点してもおかしくなかったが、それを1-1で終われたのは、1stステージ最後のセルベッサ戦でロスタイムに逆転負けを喫した経験があったからだと思う。あの日からチームは成長してきていると思う」

◇1stステージ最終戦でセルベッサに敗戦
アローレ、がっくり 勝ち点取れず

東京都社会人サッカーリーグ1部

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