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写真:ヘディングで先制点を決める江戸川のFW日高。

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江戸川、自力で残留決める 最後は3連勝

写真:ヘディングで先制点を決める江戸川のFW日高。

【東京1部】三菱養和 2-4 23江戸川

日高、大音の国体コンビが活躍

 勝ち点16の三菱養和、同15の江戸川。互いに自力で残留を決めるための勝ち点3をかけた最終戦になるはずだったが、試合前に明治学院が引き分けたとの一報。これで三菱養和の残留が確定となり、江戸川のみが残留未確定でキックオフを迎えた。ただ、江戸川のMF大音は「引き分けでも残留が決まる状況となったが、引いて守ってではなく、自分たちらしくアグレッシブに勝ちにいった」と語った。

 江戸川はここ2試合で12点を挙げて2連勝中。その勢いは本物のようで、16分にショートコーナーで変化をつけると、大音の放り込んだボールをFW日高が頭でねじ込んでいきなり先制点。さらにその2分後には大音がロングボールで日高を敵陣深くに走らせ、そこから日高が独力でDFを外して左足でニアを突いて追加点をゲット。国体コンビで早々に2点を奪ってみせた。

 だが、前への勢いと表裏一体にある脆さも相変わらず。29分に同じようにCKから三菱養和の木村に頭で決められ、34分には増田に鮮やかに右足で蹴り込まれて2-2の同点に追い付かれた。それでも大きかったのが、前半ラストワンプレーの大音の一発。CKから中央に入ったボールを165cmと小柄な大音がヘッドを叩き込み、3-2と勝ち越しに成功した。大音は「狙っていました」とニヤリ。

 後半は徐々に自慢の運動量勝負に持ち込み、リードを守るよりも積極的に追加点を狙いにいき、76分にはカウンターから左サイドを抜け出た高沢の折り返しを日高が決めてハットトリックを達成。養和を一気に突き放した。

 終盤は5点目を奪えそうなチャンスも再三あったが、そのままのスコアでタイムアップ。江戸川が最後は3連勝を飾り、勝ち点18の14位で自力での残留を決めて今季を終了した。敗れた三菱養和は同16の15位で終了。

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