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SHIBUYA、海上など勝点3 EDOはドロー 東京1部
東京1部は28日、各地で8試合を開催。
開幕6連勝だったEDOは東京Uプラスと1-1で引き分けた。0-0で迎えた71分に田中恭司のゴールで先制したが、83分に東京Uプラスの川田悠介にPKを決められて追いつかれた。EDOは7試合を終えて勝ち点19。
開幕から6勝1分けで無敗だったN.は、SHIBUYAに0-1で敗れて今季初黒星。N.は8試合を終えて同19。一方のSHIBUYAは開幕戦に敗れたあと6連勝を飾り、同18としている。
東京海上は田中健太のゴールなどでBilobaとの上位対決を3-0で制し、勝ち点を18に伸ばした。FLUTTOは坂本和雅の2アシストの活躍でアストラに2-1で競り勝ち、GIOCOは松永浩弥の決勝ゴールで三菱養和を1-0で下し、それぞれ3勝目。
そのほかCERVEZAは5-2でアローレに、早大ア式FCは5-1でエコ・プランに快勝し、それぞれ2勝目を挙げ、八王子とZIONは1-1で引き分けた。
なお、東京蹴球団-TUAは、TUAの人数が揃わず東京蹴球団の不戦勝(3-0)となった。
東京都社会人サッカーリーグ1部
- 早大ア式FC 5-1 エコ・プラン
- FC N. 0-1 SHIBUYA
- Intel Biloba 0-3 東京海上
- 東京Uプラス 1-1 EDO
- 駒大GIOCO 1-0 三菱養和
- 東京蹴球団 3-0(不戦勝)T.U.A.
- アストラ 1-2 FLUTTO
- アローレ 2-5 CERVEZA
- 八王子 1-1 ZION
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