東京サッカー [TOKYO FOOTBALL]

写真:決勝ゴールを決めて駆け出すFW加藤ら南葛のイレブン。

関東リーグニュース

南葛が東京Uに1-0勝利 終了間際に決着

写真:決勝ゴールを決めて駆け出すFW加藤ら南葛のイレブン。

 関東サッカーリーグ1部は21日、第11節2日目の4試合を関東各地で開催。東京ユナイテッド-南葛SCの東京勢同士の一戦は北区・味の素フィールド西が丘で行われ、南葛SCが加藤政哉の決勝ゴールで1-0で勝利した。南葛は2連勝で勝ち点を20に伸ばして3位をキープ。敗れた東京Uは3連敗となり同11で前節の5位から7位に後退した。

 次節、東京Uは27日にアウェーで東邦チタニウム(神奈川)と、南葛は28日にホームの奥戸総合スポーツセンター陸上競技場(有料試合)でヴェルフェ矢板(栃木)と戦う。

後半劣勢もFW加藤が決勝ヘッド

 前半は南葛がボールと共にゲームを支配しながらスコアは0-0。後半は前半からボールを追い続けた東京Uの運動量が落ちると思われたが、むしろ長いボールを敵の背後に落として東京Uが走力とカウンターで逆に主導権を握り、決定機も創出。引き分けで終わるか、東京Uが最後に1点を取るか。ゲームはそんな様相だった。

 だが、南葛を救ったのは22歳の若武者。前回初ゴールを挙げた途中出場のFW加藤が最後に決めた。後半の追加タイム3分、右サイドで得たFKを大前が放り込むと、一番遠くから助走をつけて高く跳んで頭でゴール左に叩き込んだ。

 「全然覚えていない。でもボールに対して自分が一番行ってやろうという気持ちは強かった。(決まった瞬間は)興奮した」と加藤。夢中で飛び込んだゴールがチームを救う決勝点となり、「大学時代から1点取ると、自分は乗っていけるタイプ。前節ゴールを取っていい流れが来てる」と頼もしかった。

【写真】右からのFKをゴール前に届ける南葛の大前。

南葛SC FW加藤得点シーン

関東サッカーリーグ

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