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写真:後半、小谷のゴールを喜ぶ東京海上の選手たち。

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東京海上、連敗ストップ 意地の逆転

写真:後半、小谷のゴールを喜ぶ東京海上の選手たち。

東京1部東京海上 2-1 早大ア式FC

 今季なかなか調子が上がらない東京海上は前節SHIBUYAに敗れて3連敗となり12位。残り5試合で3位を目指すことすら現実的には難しい状況となった。それでも大学生の3位早稲田に勝つあたりは、この日2位のSHIBUYAと引き分けたセルベッサ同様、社会人チームとして見せた「意地」だろう。

 主将の小松は「おそらく上を狙うことはできない立ち位置にいる。でも、来季につなげるためにも残り全勝しようと。残りの対戦相手を見たときにやはり一番の強敵は早稲田。この早稲田戦を皮切りに全勝しようと」。

 燃えるものがあったはずのイレブンだが、ゲームの入りは「最悪」(小松)。開始3分に早稲田の攻撃に身構えて、ズルズル下がったところでいきなりエリア手前からフリーで打たれて失点した。ただ、それ以降はこまめにスペースを消して早稲田に自由を与えず、後半開始から最前線に藤沢が入ってフィジカルの強さを発揮すると、その周囲のスペースをうまく活用し始めた。

 逆転の2得点はいずれもクロスからのヘッド。47分に倉持のドリブルとタメで作った右サイドのスペースへ靏岡が背後から駆け上がってクロス。それを逆サイドの小谷がCBの前に躍り出て頭で突き刺した。62分には敵陣中央で得たFKをゴール前に直接放り込まず、意表を突いて右サイド深くに駆け出す倉持を使って、再び横からクロス。CB高岡の競った背後にこぼれたバウンドボールを蛭田が頭でプッシュした。

【写真】ゴール前のボールを懸命に跳ね返す東京海上の守備陣。

「得点の形は狙い通り。サイドからふわりとクロスを上げてそこに勢いを持って入っていく形はこの1ヶ月くらい練習してきたこと。みんなが共通認識を持てたからこそ生まれたゴールだった」と小松。以降、勝利達成までの道のりは平坦ではなかったが、守備陣を中心にチーム一丸となって1点のリードを死守。5試合ぶりの勝利を手にし、残り4戦への弾みをつけた。

早大2敗目 強さ発揮できず

東京都社会人サッカーリーグ1部

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