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写真:ゴールに迫るTOKYO2020の麻生だがこの日は無得点。(写真:小林渓太)

東京都社会人サッカーリーグニュース

王者、劣勢の開幕戦 辛うじて勝ち点1 東京1部

写真:ゴールに迫るTOKYO2020の麻生だがこの日は無得点。
(写真:小林渓太)

昨季、東京1部昇格1年目で優勝を果たしたTOKYO2020は開幕戦で2部から昇格を果たしたR.F.C Tokyoと戦い、0-0で引き分けた。前半は守勢が続いたが無失点で耐え、後半はチャンスをつくりながらも得点を奪えなかった。次節も昇格組の明治学院スカーレットと戦う。

東京1部開幕 2020はドロー、早大は大勝発進

東京1部TOKYO2020 0-0 R.F.C Tokyo

 

攻撃陣不発も守備陣奮闘

開始わずか8分でCB内藤が脚を傷めてやむなくピッチを去ったが、この日の劣勢とそのアクシデントの関係性はさほどなかっただろう。それくらい単純にRFCの勢いにチームがのまれ、中盤の攻防で競り負け、頼みの前線の麻生、大竹も消えたまま。失点しなかったのが不思議なくらい押し込まれ続けた。その状況はハーフタイムを過ぎても変わらず、解決策を見つけるまでには多大な時間を要した。

潮目が変わり始めたのは62分。中盤の2枚替えのタイミングで楠美監督は大竹の配置を変え、左サイドに張らせた。「サイドでボールを持った時にドリブルをすることが多かったので、(大竹)琉生を左に置いてシンプルにクロスを蹴らせて中で勝負させた」。

さっそく大竹のクロスからこの日一番の決定機が訪れたが、ゴール目前の麻生のヘッドはGKにぶつけて決まらず。さらに左に張る大竹効果で相手の守備ブロックの間隙は広がり、くさびの縦パスも通り始め、81分には中央を一直線に麻生が抜け出て再びビッグチャンスを迎えたが、これも生かせなかった。

結局そのまま0-0でタイムアップ。勝てるチャンスはもちろんあったが、内容的には"負けなかった勝ち点1"の見方が妥当。楠美監督も「DFラインの選手たちが本当によく身体を張ってくれた。満足はしていないが、次につながる勝ち点1」と守備陣の奮闘を称えた。

内容で負けようが、リーグ屈指の攻撃陣が不発に終わろうが、そこでCB廣瀬やGK新海らが常に立ちはだかり最低でも勝ち点1を積み上げる。これこそが王者の強みか。

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